「プールで羞恥ご命令2」
採暖室を出ると、シャワーを浴びて、プールサイドに戻りました。
休憩用のベンチに座ると、間もなく主様もシャワーを終えて、戻られました。
主様の合図でマゾ豚は足を大きく開きました。
足を限界まで開くと、後のベンチに手を着き、背筋を伸ばす感じで
反らし、直ぐに置き上がり、プールやプールサイドを見ると
数人の方と目が合いました。
凄く恥ずかしかったのですが、先ほどの失敗を繰り返す訳にはいきませんので、
前を見たまま、足を全開にしたまま、腰をひねったり腕を回したりして、
伸び運動を続けさせて頂きました。
羞恥の時間は毎回、長く感じますが多分、5分程だと思います。
主様から合図を頂き、ウォーキングレーンに入りました。
ウォーキングレーンでは、主様の後ろを歩かせて頂き、
「今のはまぁまぁだけど、さっきの失敗のお仕置きよ」と仰られ、直線や折り返しの時に、
水中で股間パンチや股間キックを頂き、平静を装うのに集中していました。
その後、フリースペースに移り、「(お仕置きの)続きよ」と仰られ、
今度は、股間を握り「尿道栓してないのが残念ね」と乳首を抓られ、
「壁に背中を着けて立ちなさい。」
マゾ豚が壁に背を着けて立つと、主様はマゾ豚の体を壁代わりに
スタートキック。
結構な圧力と衝撃で、マゾ豚の股間でスタートキックして頂いた時は
体の力が抜け、カクンと膝折れ状態になりました。
「壁と違って、蹴り辛いわ」
「申し訳御座いません。」
「そろそろ出て、お仕置きの本番ね。」
更衣室に行く前に、プールザイドでご命令を頂きました。
「まだ、その恥ずかしい色の競パンを穿かせていたいから、
競パンはそのままで、服だけ着て出てきなさい。」
シャワーを浴びてから、更衣室に入ると、完全に濡れている
競パンを1番最初に拭きました。
水っ気を吸い取る様に、髪の毛より時間を掛けて拭きました。
そして、そなままズボンを穿きましたが、近くの数人の方が
見ていました。
多分、下着を忘れたと思われたと思います。
当日のズボンはカーゴパンツで、生地が厚手ですが、
拭いたとはいえ、完全に濡れていた競パンですので、
少し歩いて更衣室の出口に向かう頃にはズボンの生地が
1枚の処は、所々水が染みていました。
更衣室の出口でお待ちさせて頂いていると、
主様が出てこられ、マゾ豚のお尻をポンポンと叩かれ、
「染み出すわね。座ってごらん」
マゾ豚がベンチに座ると
「いいわ立って」
マゾ豚は見えませんでしたが
「結構、競パンの形に出るものね」
と主様のお言葉ですと、腿の上辺りが
ブーメランタイプ競パン形がくっきり染みになっていたそうです。
そのまま、駐車場まで向かい、お仕置きの為、
そのまま某所に向かいました。
プールで羞恥ご命令は以上です。
マゾ豚の読み難い駄文をお読み頂き、有難う御座いました。
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