最初は、尿道バイブや金属棒等でじっくりと子宮口を解されてって、何度も抜き差しされたり円を描くようにぐりんぐりん掻き回して拡張されて行くと、太さが1~3cmのアナルビーズが子宮の中に持ち手の輪以外ズッポリと挿入出来るようになり、太さ3~5cmのアナルビーズへと徐々に太い物でグリグリ回されながら押し込まれて行く内に、4cmのボールの手前くらいまで子宮口に埋まっちゃってました。
その後に最大3.5cmくらいの細めのバイブに換えられて、子宮の中を激しく掻き回されて拡張されて行く痛みと気持ち悪さで、途中嘔吐したり失禁しちゃったりもしたけど、自分で子宮オナニーをする時は尿道バイブまでが限界だと思ってたのに、人に時間を掛けて解されて行くと、ここまで太い物を押し込められるくらい拡張出来ちゃうんだって、驚かされました。
やっぱり、自分では無意識にセーブしちゃってるんですね~。
子宮をバイブで掻き回されて嘔吐してる私に構わず、バイブを引き抜かれてポッカリ開いたままの子宮口の様子をスクリーンに拡大で映されて、今度は何に使う為に有ったのか不明なビー玉の大玉くらいの鉄球を、子宮がミリッていうくらいパンパンに成るまで一つずつ詰め込まれて行くと、お腹にボコボコしたソフトボールくらいの膨らみが浮き上がってました。
子宮口から鉄球が溢れて来ないように手で押さえられながら、順番に皆から鉄球でボコボコする私のお腹を撫でられたり捏ねられたりして、視覚だけでなく感触でもそれを確認された後、お腹に圧力を掛けられて子宮口から中の鉄球が頭を出しては、そのまま抜け出そうになっては引っ込められたりと弄ばれたり、順番でお腹の上に勢いよく腰を落とされて、子宮口からボコボコ鉄球を産卵してはまた詰め込まれてを繰り返される様子をスクリーンに大きく映されながら、一瞬息が出来ない殆どの激痛で私が悶え苦しんで痙攣する姿に、皆どんどん盛り上がって行ってました。
その後も、車のバッテリーに繋がれたケーブルのハサミ部分をクリに噛まされて、もう片方に繋がれた太い金属棒を鉄球を押さえるように子宮口へ押し込まれて電流を流されたり、アナルバルーンプラグのノズル?部分を子宮口に挿入して、膣内で膨らませたバルーンでオマンコから抜けなくされた状態で、子宮がパンパンになるまで皆のオシッコを注入されて行ったりされて、もう子宮が破裂したりしてないのが不思議なくらいでした!
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