その後もクリに繋がる鎖に括り付けられた大きな石と一緒に、拘束されたまま滝壺に突き落とされて、溺れ藻掻きながらも息をする為には激痛を我慢して足を踏ん張ってクリで重い石を持ち上げて、爪先立ちで水面に顔を出すしかない不様な姿や、帰り道も鎖に括り付けられた重い石をクリだけで引き摺りながらヘロヘロに歩く私を楽しそうに撮影されながら別荘に戻ると、既に戻って来てた男性達や他の皆にもそんな私の姿を笑われながら、そのまま私の身長では足が付かない程深いプールに突き落とされました。
藻掻き溺れる私が完全に溺れる前に、乳首とクリを繋ぐY字チェーンを引かれて釣り上げられたり、Y字チェーンの中心にロープを巻き付けられて、そのままプールを何周も引き回される感じで、誰が一番速いかを競われたりと暫く皆の玩具にされました。
乳首やクリをチェーンで前に引き回される力と同時に掛かる、鎖で括り付けられた石が水の抵抗と重さで後ろに引かれる力だけでも激痛で苦しいのに、ある程度ロープで引き回される勢いがないと水面に顔を出せずに呼吸が出来ない息苦しさは、本気で死ぬかと思った…。
でも、そこは私の本当に限界な所が何処までなのかを、ちゃんと見極めながらしてくれてたみたいで、ただ私を虐めて楽しんでるだけじゃないんだって、本物のSな方達のそういった気遣いや見極める技量等に驚かされると共に尊敬します。
うん、私にSは無理だ。 皆にたくさん虐めて貰ってたり、ご奉仕の仕方を教えて貰ってる方がいいね♪(笑)
それからお昼休憩を取りながらまったり雑談してる時に、私が普段してる美白ケアとか膣トレやフラフープエクササイズ等の話でなんか盛り上がっちゃって、別荘にあった古いホースに針金を通してある程度の重さにした即席のフラフープと、インナーボールやタンポンの代わりにボールギャグに水を入れたペットボトルを吊るしたのを用意して、オマンコにペットボトルを吊るしたボールギャグを咥えながら、それを落とさないようにスクワットや、足を前後に開いた状態で腰を真っ直ぐ下に落とす運動をしたり、そのまま腰でフラフープを回したりする膣トレを兼ねたエクササイズを女性陣皆で始めると、男性達が「どうせなら、こうした方がいいんじゃない?(笑)」って、半笑いしながら錘とローターを付けたクランプを乳首とクリトリスに追加してちょっかいを入れながら、私の様子を面白そうに撮影してました。(笑)
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