水車を回される度に、氷水の張られた水槽の中を潜らされる水責めは、まともに息の出来ない苦しさと冷たい氷水で心臓が締め付けられる苦しさで死ぬかと思ったけど、限界近くまで苦しめられた後の解放感と、キンキンに冷えた体に鞭を打たれる痛みが、徐々になんか気持ちいいかもって思えるようになっちゃいました。(笑)
私以外のM女さん達も唇を青くさせて震えながらも、鞭を打たれて赤く火照った体にどこか感じ入ってるような様子に、私だけじゃないんだ、ここに居るみんなも似た者同士なんだって安心感というか、私も少しは他の人達に近付けたような感じがして嬉しかったです。
その後、少し休憩と軽食を挟みつつ夜が更けるまで其々思い思いの相手とSMプレイを楽しんだり、皆に披露しながら1日目が終わって行きました。
翌日、目が覚めた時に目が開かなくて、目脂が酷くて固まってるのかと思って指で少しずつペリペリ剥がすように瞼を開いても視界がぼやけたままで、妙に引き攣った感のある頬を寝惚けながら掻いて何度か目をパチクリさせてる内に見えるようになって来て、頬から白い粉みたいなのが剥がれ落ちて来るのを「…ん?」 って思いながらも全身を見ると、身体中ノリが固まったように精液がパキパキに乾いてて、ピアスやチェーンはそのままにマスクや尻尾は剥ぎ取られて、中は乾ききらずにドロドロのままだらしなく開ききった穴を晒した姿のまま、M女の何人かと床で雑魚寝してました。(^-^;)
全身筋肉痛のように凝り固まった体をほぐすように軽くストレッチして、何気なく髪を掻き上げようと頭に手をやったら、精液で固まった髪に指が引っ掛かって痛かった…。
暫くして起きだしたM女さん達と一緒に、色々な体液で汚れたままな床や器具等の掃除や除菌等を手分けして片付けた後、何人かで一緒にお風呂に入って洗いっこしたりして、全員分の朝食作りのお手伝いをしました。
で、何やら男性達が色々準備したり出掛けたりしてる間、M組は体力回復の為にゆっくり休んでたり、元気な子はプールで軽く泳いだりしてまったり過ごしたりしてましたが、私は他のM女さん達に撮影されながら、後ろ手に拘束された落書きだらけの裸のままクリに繋がれた鎖で引き回されるように、別荘から歩いて一~二時間ちょっとの所にある滝まで散歩させられて行って、逆さに両足を抱えられて拡げられたオマンコを滝に打たされたりと虐めて貰ってました。
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