その後も常連のM女さん達の紹介も続いたんだけど、何故かそのまま私の体の観賞会に発展して行って、バックの大型スクリーンに繋がれたカメラで身体中を拡大で映し出されながら、今までして来た事やしたい事等を赤裸々に暴露して行くオナニーショーをさせられました。
私の吸引したり錘を吊るしたりして長くなったクリトリスを見て、「まるでミミズが生えてるみたい(笑)」ってからかわれてデコピンで弾かれたり、本当にそんな事をしたりされたりしてイクのかって証拠に、尿道と子宮口を一人ずつ尿道バイブやスティック等で責められて行きました。
特に子宮口に異物を押し込まれて、子宮内を尿道バイブやスティック等で乱暴に掻き回されて悶え苦しみながら、尿を漏らしたりお潮をピュッピュッ吹かせる私の姿が皆にはウケたみたいで、そこから限界は何本まで詰め込めるのかとか、金属棒を挿し込まれて電流を流されたりされて行きました。
最終的に尿道へ尿道バイブ一本と耳掻き三本半、子宮口へ尿道バイブ一本にアナルスティック一本と金属棒四本をギチギチに詰め込まれました。 そんなギチギチな様子や金属棒に電流を流されて固定された台の上で踊らされる姿や、電流を流された後に尿道の隙間から失禁する様子に、異物を全て引き抜かれてぽっかり開ききった尿道と子宮口の様子を拡大でモニターに映されたまま、私の体力が回復するまで放置されました。
その間、他の方達の公開調教ショーが進められて行くのをぼんやりと眺めてると、流石ベテランさん達というか…。 ロープで縛られ吊るし上げられたまま、乳房やラビア、太腿等に鉄串を貫通させられて、その鉄串を火で炙られたり電流を流されながら鞭を打たれたりと、私なんてまだまだ序の口だと思い知らされました。(>_<")
そんなベテランさん達のプレイを観賞してる内に、ある程度私の体力が戻って来たの見定めた方に、「何時までもだらしない穴晒してないで、さっさと立て!」って股間を鋲の入ったバラ鞭で思いっきり叩かれて、慌てて立ち上がろうとしたんですけど、子宮に電流を流されたダメージがまだ抜け切れてなくて、脚に力が入らなくて立ち上がれずにもたもたしてたら、再び股間と胸を鞭打たれた後に両脇を男性達に抱え上げられて運ばれ、大きな水槽に設置された水車に私ともう一人の女性が対角に縛り付けられました。
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