特に車のバッテリーと繋がれた時は、いくら変電圧なんかで調整されてたとはいえ、金属棒伝いに鉄球に流れた電流が子宮とクリを繋ぐ様な感じで身体中に走る激痛で、下半身の感覚が麻痺して緩んだ尿道からチョロチョロとオシッコが暫く垂れ流し状態でした。(>_<)
その後、子宮をオシッコでパンパンにされてバルーンプラグで塞がれたまま、夜になって花火をしたい人達で外に出て、ファイヤーダンスみたいに花火を振り回したりして楽しんでたら、火傷しないように身体中にジェルを塗ったM女のオマンコやアナルに、束ねた手持ち花火を咥えさせて四つん這いで歩かせたり、ロケット花火や打ち上げ花火の発射台にさせたりしだして、私も両手や尿道とアナルから花火を噴射させながら腰ふりダンスを踊らされたり、まんぐり返しにされてバルーンプラグを抜かれてから、更にたっぷりと中に精液と唾を追加されたオマンコの真上で、いつ落ちて来るかも分からない線香花火の受け皿にされたりして、夏の夜の思い出を楽しみました。
線香花火が落ちて来た瞬間はアツッて思ったけど、子宮から溢れて溜まったオシッコやたっぷり中に追加された精液や唾のお陰か、そんなに熱く感じなかったです。(笑)
最後の夜に花火を楽しんだ翌日は、朝から夕方頃まで途中休憩を挟みながらSM乱交みたいな感じで皆と満足するまで楽しんだ後、もう動く気力も体力もなく脱力した体が倒れない様に、クリから外した乳首に繋がるY字チェーンの先を梁から垂らされたフックに掛けられて、他の人達が地面から突き立つ直径7cmの物から10cmくらいの杭に貫かれたオマンコだけで、殆どの体重を支えてるような状態で縛られて、引き伸ばされたクリを小さな釘で杭に打ち付けられて拘束されてる中、私だけ杭の先にバイブ部分を双頭ディルドくらい長い物に改造されたマシンバイブを固定された上に跨がされて、中だしされた精液をローション代わりに子宮の奥まで貫かれたディルドで、子宮ごとマシンバイブの容赦ない高速ピストンで突き上げられた状態で拘束されて、強制絶頂と失神を繰り返されてました。
オマンコの隙間から泡立った精液を溢れさせながら、もう何処から絞り出されてるのか不思議なくらい、大量オシッコとお潮を吹かされてビチャビチャでした!
そんな状態の私達を観賞してたSM倶楽部の男性が近付いて来て、私にプレゼントだとクリに何か重い物を追加されると、更に激痛が…(>_<)
※元投稿はこちら >>