ゆきさん、こんにちは。
たくさんの妄想、じっくり読ませていただきました。
妄想なのに、鞭はやめてくださいと懇願してしまうところがリアルですね。
【以下、過激な表現がありますので、閲覧ご注意ください】
私がいま妄想しているのは、ゆきさんが大切な部分を『はしたない』と言ってしまったことを反省させるために、『はしたない』と言ってしまった部分にスタンガンを押し付けているところです。
鞭の痛みですら耐えられないゆきさんが、『反省しています』と泣いて許しを請いますが、私は『そんな反省は口先だけだ。前の飼い主に言わされて来た言葉を使うとは失礼千万。』と、問答無用でスイッチを入れ、ゆきさんは人形のように身体を震わせて気を失ってしまいます。
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