SM調教体験告白

2番の方(dreさん)

追い詰め方、としては私的には丁度いいのかな？と思っていました。ポイントと1対1ということで。ブタもこれで二度と乳首に勝手に吸い付くことはないでしょう。
私は打ってて非常に気持ちいいので気づきませんでしたが、もしかして適量ではなかったのでしょうか？もしよろしければ鞭打ちの相場を教えて頂きたいです。
おしおきは終わったあとは私が火照っちゃうので、感謝のご奉仕は絶対にやらせてます。前はクンニ、今はペニバン様ですね。
まな様に「教育して頂いた」のですから、こうして感謝するのは当然かな、と思いながらやらせています。
まあ恐らく地獄でしょうね。肉体的に辛いのはもちろん、自分をボロボロにした張本人がよがりまくっているのですから笑。
しかしその辛さもまた教育の一環なのです。

アメフト部に限らず、朝ニュースを見ていてあんまりな人がいると、よく私は「こういう奴は私が教育してあげるのに」って言うとブタが「まな様の手にかかれば一晩で更生出来そうですね」といった冗談を言ったりしてます。
特にワンナイトだとか不倫だとかは、ブタの様に二度と男として機能しないような状態に調教してあげたいですね！笑

3番の方(私のファンさん)

確かに、ブタのやらかしを求めてしまう部分はありますね。
調教は例えるならば「ブタ」という既に完成している彫刻作品を私好みに熱したり、削ったり、色を塗ったりしながら作り替える作業だと思います。
絵の具を付ける程度で良いのであれば簡単かつブタの負担も少ないのですが、時には火で熱して溶かして根本から変えなければならないような、ブタに大きな負担がかかる調教もあるわけです。
私好みになればなるほど嬉しいのですが、その作業が苛烈で大変あればあるほど楽しい、というジレンマもあるのです。
調教は芸術ですね！

夫婦の営み、そう言って頂ければ嬉しいです。普通の人は私のこの行為を否定する人が大半であると思いますが、サディストとして生まれてしまった私はこうすることでしか快感が得られず、普通の人がセックスで得られる快感をSMで得ているだけなのです。
ブタ以外の人にそれを理解して貰えるのはとっても嬉しいです。


※元投稿はこちら >>