仕事場にご主人様がお見えになって、いつものように、指で感じさせられてしまいました。
そしてまた、あの男の子を誘惑してホテル行ってこいとのご指示でした。
私の体はその言葉だけで、さらに濡れてしまい。そして乳首は硬くなってしまいます。
職場のバイトの男の子を、誘惑して、インター近くのラブホテルに向かいました。
ホテルに入ると結構いっぱいで、空いてる部屋に入りました。
ガラス張りのお風呂、大きな肘掛付きの椅子。そして磔台があるソフトSMの部屋でした。
彼は初めて入ったらしくて、珍しそうに色々見てて
一つ一つボタンを押してました。
部屋に入ってお風呂の準備をし、終わると彼に
「どうしたい?」って聞きました。
見たいというので、彼を椅子に座らせて、私は服を脱ぎました。
Gカップのおっぱい。黒々と生えた股間。一瞬でGパンがテントを張っていきました。
Gパンできつそうね、出してもいい?って聞くと小さくうなずいてました。
チャックを開けて、手を入れて抜き出すと、すごい太さの大きな肉棒が
脈打つ肉棒を見て、私はもう虜になってるんじゃないかと思うほど
洗ってないからと言われても、口に収めました。
すぐに喉の奥に当たるので、吐きそうになりましたが、一生懸命しゃぶりました。
肉棒が口の中で、弾け、熱い精液が喉の奥にあたって。吐きそうになりながら飲みくだしました。
私の気が収まったので、体を見せてあげることにしました。
胸、股間、お尻・・・
綺麗だって言ってくれて、彼もカチコチになってって
しかも私がマゾだということを理解した彼が、入れたいって言い出して、床に四つん這いにさせられました。
しかも玄関の扉の近くです
ベットでという願いも聞き入れてもらえず、その場で後ろから
私の膣は肉棒がすっぽり収まり、子宮口はカリで押し開かれ、突かれるたびに意識が飛びそうになりました
私が逝っても、突くのをやめてくれず何回も逝ってしまいました。
やっと中に精子を出してくれて。引き抜かれ、閉じなくなった膣口から白い精子がいっぱい出てきました。
肉棒を舐めて綺麗にしてると、また入れたいって・・・みるともう、ギンギンになってました
磔台があったので、両手を固定してもらって、後ろから入れてもらいました。
私がいきそうになると、彼が私のお尻を平手打ち。すると膣が締まって気持ちいいと言い出して、真っ赤になるまで叩かれて、子宮の奥にいっぱい出してもらいました。
彼が、引き抜いて、そのままベットに寝転んでも、私は両手が固定されているので、精子が垂れる様子も隠せず
彼に鑑賞してもらう羽目に。
彼がまた背後から近ずいてきて、指でクリを刺激し始めて、私が気持ちいいと逝っても、逝ってもやめてくれず
お尻の穴も刺激されて・・・
おかしくなっていきました。
快感がずっと続くんです。何をされても感じて締まって・・・・
気がつくと2人ともベットで寝てしまって
気がついたら、サービスタイムの終わり時間でした。
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