娘が帰宅して、しばらくすると、ご主人様がお見えになりました。娘がいるのでと言っても、いつもの格好になれと言われました。
リビングにいる娘に気づかれないように、いつもの部屋で裸になりました。濡れてるか?と大事な部分に指を入れて、動かして確かめられて、声を我慢しました。でも、漏れてしまって娘に気づかれそうになってしまいました。一回いかせていただくと私はもう欲しくてたまらなくなってしまい。ご主人様にお願いすると、貸し出すと言われました。
自分でナンパして、最低でも2回は出してもらってこいと。
下着を着けさせてもらえず、着替えると、娘に出かける旨を話しました。ママは犯されに行くのとも言えず。すごく恥ずかしくて・・・
ご主人様の指示は駅前にいた若い男の子でした。あいつナンパしてこいでした。
私「あの、今暇ですか?」
若い子「バス待ちしてるので」
少しだけ訝しげに言われました。
私「送ってあげましょうか?」
警戒されながらも、バスの時間にはまだまだあったので話しました。結局送ることにしてあげて、車に乗せたところで、
私「私。牝奴隷なの。ご主人様の指示で貴方の精子、私のオマンコにくださらない?」
そう早口で
訝しげに聞く彼に、「スカートをまくって見て?」
スカートをまくる彼が見たのは、黒々とした剛毛
「胸触って」
胸を触るとノーブラなのがわかったみたいで
本当に?っと半信半疑の彼の家に
おっきくしたあげると舐めれば、すぐにゼリーのような濃い精子が口の中に。
入れるとこが見たいというのは、出したけど硬いままの肉棒をゆっくりと跨いで挿入しました。
夫と似たような大きさだけど硬さが違います。
何より2回目・・・・胸を顔に押しつけるようにしてたら、膣の中に熱いものが溢れて来て・・・・あっという間でした。
仕方ないから、舌先で綺麗にしながら咥えてあげると一気に硬さを取り戻していき
喉の奥に当てるように咥えてあげると気持ちいいと言いながら、喉の奥に熱い飛沫が・・・
むせるように飲み込んで・・・・
正常位したいと言うので、仰向けになってあげました。ゆっくりと挿入される肉棒を感じながら
感じ始めました
バックに体位が変わる頃には、私も気持ちよくて
あと一歩のところで、彼の熱い精子が子宮に溢れ出しました。
車に戻ると、ご主人様が、今夜旦那に抱かれてやれと言われました。
子宮に残る精子に旦那が気づきませんように。
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