はい。とうとうアナル開発の番です。地味にその時まではまだエッチしてないんですよ~(笑)
彼の体を少し休ませたら私「じゃあ、四つん這いになって」といいました。素直に彼は返事をしてお尻を突き出しアナルを少しヒクヒクしています。私は暖めておいたローションと薄手のゴム手袋して準備を初めました。
彼「ドキドキします」私「そぉ?力抜いて」彼のアナルにローションをたっぷり着けたのと同時に彼「ひゃあ?」の第一声(笑)私は気にする事なく彼のアナルをマッサージしていきます。最初は円を描くかんじで。
彼「ん…あっ…」彼から甘い声が…。この子天性のMか?(笑)すんなりと中指が入っていきました。私「中指、もう奥まで入ったよ?あれ?また勃起してるよ?」中で動かして、確かめると硬く勃起。うーん、やっぱり若いって凄い(笑)彼「あんっ。あうっ。なんか気持ちいいです。愛様の指が中で…はぁん…」私「私の指が?何?ちゃんと言って?」とお尻をパシンっと叩いたら彼の体をびくんっとしながら彼「はうんっ…ごめんなさい…愛様の指が中でクネクネ動いてアナルがクチュクチュやらしい音がでてます」私「凄いエッチな子だね。初めてのアナルでこんなに感じるなんて。
言ってご覧?僕のいやらしアナルをもっと広げて下さいって」私は言いながら薬指にもローションを着けてました。中指は彼のアナルを出し入れして。
彼「僕のいやらしアナルをもっと愛様の好きなお好き様に広げて下さい。お願いいたします」
こ、これはローターいけるのでは?と思いコンドームにローター入れてまたアナルにローションたっぷり着けてもう少し彼のアナルを揉みほぐしたらスルッとローター飲み込んじゃった。
彼「あっ。あぁ……」私「あぁ。ローターすんなりと入ったよ。アナルヒクヒクしてる」そのアナルにデンマを押し当てます。
彼「いやぁ……ダメ…です。あんっ…」腰が勝手に動くみたいなので私は親切にローターをもうひとつ入れてあげ、その上にデンマをロープで固定したら彼をまた仰向けにさせ、私は手が空いたので彼の両方の乳首を同時に責めてあげながら、チンチンをフェラすると、彼「ああぁ……こっ壊れちゃうっおかしくなっちゃう~アッアッ…」と叫んで全身痙攣をおこし、彼「愛様っ壊して下さいっ。あっ。んっんっ。愛様好きですっ」私「んっ?!」どさくさに紛れて告ったよ?この子(笑)間髪いれずに彼「また逝きますっ。きちゃう、おっきいのが来ます。あぁっ……イクっ」といいながら果てました。
彼は失神してしばらく放心状態でした。
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