SM調教体験告白

続きです。
ご要望ありがとうございます。

私も彼も働いていたので毎週末には必ず会って躾てました。
会う時は必ずノーパンでアナル開発もするから腸内洗浄しておく事。ホテルに着いたら自分から全て脱いで首輪を着ける事。
そのままリードを引き彼のチンチンの毛を全部剃ります。
私「何？剃られて感じてるんだ？」彼「はい。ごめんなさい」オナニー指示は出してないから凄く敏感になって即勃起。
若いって凄いですね(笑)カリを何回かデコピンすると彼「あっ」とトロけそうな声を出しながら身体をくねらせます。
先から出た汁を指ですくい取り彼の口になぞり口の中に入れ舐めさせて私「どぉ？美味しい？」既に彼の目は涙目になってました。
軽く洗い流して出たらボールギャグをして仰向けにして手足を拘束して簡単には逝かない様にチンチンとカリを軽くリボンで縛ります。
チンチンに２つローターを巻き着けてスイッチを最強にして放置します。
彼「んっ。んんん～」彼の声を聞きながら洗面器にお湯を入れてアナル様のローションを暖めて置きます。戻ると泣いて既に体がガクガクしてました。
パンパンになったチンチンは血管が浮き出てたガマン汁をダラダラと流れてたのでそれを拭き取る様に先だけ舐めカリの先をもうひとつのローターで責めあげると彼「んっがっ。ん、んんん～～～」と体をエビ反りにしだんだんと彼が壊れていくのが見てわかるくらいに白目になってきたのでチンチンのリボンを外すと即逝きしました。
少し休ませ、頭をなでなでしてあげると彼「愛さんっ」といいながら抱きついて彼「壊れるかと思ったけど、愛さんならって……」私「ん？壊れたかった？それと、普段は愛さんでいいけど調教の時は様にしなさい」頷きながら彼「はい」と。
しばらくずっと抱きついて私の谷間に顔を埋めてスリスリしてました。
これからアナル開発が始まるとは知らずに…。
また書きます。


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