別れた理由は聞かないであげて下さい……(>_<)
旅行二日目。
その日は彼と付き合い初めて1年の記念と少し遅れての誕生日でした。
朝からピクニックシートをひき、彼をM字に拘束して仰向けに寝かせます。
私「お誕生日おめでとう」と言いながら赤い蝋燭に火を付け少しずつたらし彼の体に蝋燭を立てます。
彼「んっ……あっ…くっ……」一本立て、また一本、また一本と立ていきその度に彼は声を漏らし身体を捩ります。
5本立てました。
私「動いたら溶けた蝋がこぼれるよ?」彼「あぁ……」彼の乳首は昨晩のなごりでまだ敏感になってます。
その両方の乳首をまた洗濯挟みで挟み繋げてある紐を彼の口にくわえさせます。
私「口を開けたらダメだよ?」彼は首を縦に頷きました。
既に彼のチンチンはガチガチに勃起して我慢汁で光ってます。
私「もう、勃起してるの?」クイッと紐を引っ張ると体がびくんっと反応し蝋が垂れ蝋燭の周りが赤くなってきます。
勃起したチンチンの先を刺激してあげるとまた体が反応し更にデンマで刺激を与えます。
彼の顔の上に立ち膝であそこを広げ目の前でテープで張りクリをローターでオナニーを見せると私の愛液が彼の顔にポタポタと落ちます。
私「凄くエッチでしょ?」と言いながら顔に腰をおろし腰を前後に振ります。
彼「んんんっ……」腰を浮かせ口にくわえさせてた紐を外してあげ両手を自由にしてあげると私の両足を回し舐め初めました。
私「あんっ」私は彼の舌を堪能しながら体の蝋燭を取ってあげ乳首の洗濯挟みも取りました。
彼「あぁぁぁ………愛様…愛様…」私「今日はどうしたい?」と聞くと彼「愛様の中に入れたいです…」私はニッコリと笑って彼の口から離し私が仰向けになり彼を呼びます。
私「おいで…私の中を堪能しなさい」すると彼は勃起してるチンチンをぐぐっと挿入して腰を振ります。
彼「愛様の中…熱くて…はぁ…トロけそう…締め付けないで…」私「気持ちいい?」彼「凄く気持ちいいです…お願いです…そんなに締め付けたら…すぐに逝ってしまうからぁ……」私「待って私逝ったらっ……んっ…あっあっ…イクっ…ああぁ」と逝ってしまいました。
彼「えっ?!ちょっ…?!やっ!愛様また中が…キツくなっ…て…ああぁ……やぁ…無理っ……逝っちゃう…出ちゃう…」私「中に出していいよ?あんっ。あっ」彼「はいっ……。来るっ……。イクっ…ああぁ……」私の中で彼のチンチンが脈がドクンドクン言ってました。
彼「愛様…ズルいです…中と入り口も締め付けるなんて…腰が止まらないです…イチコロですよ?」肩で息しながら私の上で果てました。
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