はちさん、ありがとうございます。
少し高めのホテルに入りチェックインします。部屋に入りました。
移動中彼はフラフラしなが歩き(笑)まだ足がガクガクしてます。
かなり広い部屋で室内の露天風呂がある部屋です。
ホテル内にも温泉はあるのですが私はタトゥーがあるので室内に露天風呂あるお部屋を選びました。
因みに二人ともパイパンです(笑)部屋でマッタリ一息いれたら、二人でホテル内を探索。
普通に楽しんでます(笑)一応今までも調教ではなく普通のデートもするんですよ(笑)まぁ、大半は調教ですが。
部屋に戻り二人で室内の露天風呂に仲良く入ります。夕食迄テレビ見たり、しゃべってました。食べてから夜は調教?先ほどのお仕置きの時間開始です。
まず舐め奉仕させます。
スト脚を口に押し込みます。
彼「あがっ」と声をあげます。
もうひとつの脚でチンチンをシコシコしてグリグリします。
彼「ん。んんっ」感じて彼の口が私の脚から離れます。
私「口は離さない。舐め続けなさい」彼「はい。ごめんなさい…」私「さっきは勝手に逝ったね?」彼「はい…」私「オナニー禁止」彼「はい」私「今から良く朝持って迄逝かない事」彼「ごめんなさい…」私「わかった?絶対だよ?」彼「はい」切なさそうな顔で私をみます。
彼の首輪の綱を引き私「四つん這いになってお尻を出しなさい」そしてアナルにローターをひとつずつ入れていきます。
3つ入って抜けない様に栓をします。
チンチンには提訴帯を着け四つん這いになった彼の上に腰をおろし彼のお尻を強めに叩きます。
見る見るうちにお尻が赤くなり部屋中に叩かれる音と彼の声が響き渡ります。
彼「はぁうっ。
あっ…」私「叩かれてるのに、なんでそんな甘い声をださないのっ」まだまだお仕置きの夜は続きます…
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