Qさんありがとうございます。
どんどん刺激されちゃって下さいね(笑)私は奉仕型のSなんです。
露出散歩デビューして以来、アナルパールに犬の尻尾ついてるやつを購入しちゃいました(笑) ディルド中位も一緒に。
私「自分の中に入るのを選びなさい」と言ってあります。
一時間位迷ってたみたいでなかなか選べません(笑)普通サイズは軽く挿入出来る様になってます。出歩く時は必ずノーパンです。服装は薄手のナイロンのハーパン。アナルにはリモコンバイブ。
何を想像したのか勃起して我慢汁が出てます。リモコンは私の手の中。
ところ構わずスイッチオン(笑)彼「んっ」スイッチ入れる度に足が内股になります。
歩き方がますます変な歩き方に(笑)私「こんなアダルトショップで逝きたいの?」彼「恥ずかしくて…無理です……」私「でしょ?なら我慢しなさい」彼「は…い…」私「厭らしい声出したらバレるよ?皆に聞かれちゃうね?」彼「やぁぁ…」と同時にスイッチを強にしてあげます。
かなり我慢させ、店を出て私は運転しながら彼のチンチンをにぎにぎ体をびくんっと反応します。
私「チンチン熱いよ?今にも逝きそうだね」彼「逝きたいです」私「ダメ。まだダメ」家に着き、私「トイレ」私がオシッコし終わると彼は私のあそこを綺麗に舐めます。
彼は私のあそこを開き舌を這わせ丁寧に舐め奉仕して来ます。
彼「愛様のおまんこ美味しいです。
ずっと舐めていたいです」と、言うので、私「じゃあ、おいで」と言ってベッドへ。
私「舌で私の全身私が満足するまで舐めなさい。指は使わないで舐めるだけだよ」彼「はい。ありがとうございます」彼は首筋や脇を丁寧に舐めていき、私の感じてる声を聞きながら乳首も吸ったり舐め彼「愛様も気持ち良くなって嬉しいです。
愛様も敏感なんですね?」と、言うと彼は私のあそこに顔を近づきペロペロとクリを執拗に舐めて来ます。
私「はぁ…あんっ…いい…」彼「愛様のおまんこ凄いやらしいくて…奥まで舐めたいので手で広げていいですか?」私「うん。いいよ。堪能しなさい」彼「ありがとうございます」彼はあそこを広げジュルジュルと音をたてながら私「あっ…ダメ…イクっ………」私も逝きやすくて(笑)何回でも逝ける体なんです。
彼「愛様の感じてる顔可愛いです。もっと逝って下さい」と舐め続けます。
何回か続けて逝くうちに潮噴いて逝っちゃいました。
彼は潮をジュルジュルと飲みほします。
彼「愛様の潮も美味しい…ダメ…です…あぁ…ごめんなさい…逝きそうです。逝ってもいいですか?」と。
私「私のあそこ舐めながら潮飲みながら逝くの?」彼「はい…舐めながら逝きたいです…」私「いいよ。許してあげる。逝きなさい」彼「あ、ありがとうございます…」少し私も彼のチンチンをシコシコしてあげるとすぐに逝ってしまいました。
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