SM調教体験告白

自分からお尻ぶってください…
なんて言ってしまったのでAは大笑いです
パチーンパチーンとお尻叩きます。
そろそろ出すぞ！変態あさみ！と言われました。

駄目…お願いします中だしは駄目… そうお願いすると
お尻掴まれて動きを止められました。
嫌ならこれでおしまいだなあさみ！Aがちんぽ抜こうとします。
さっきより切迫した声で 駄目！抜いちゃ嫌です！

理性じゃなく本心で言ってしまいました。
じゃあ、どうして欲しいんだ？
ちんぽずこずこしてください…

出していいんだな？
Aがゆっくり腰を振ります。
…うん
うんじゃわからねー
ああ…ちんぽずこずこして中だししてください…気持ちいい気持ちいい…お尻ぶって…ああ…いっちゃう いっちゃう 出して せいしいっぱいください…

久しぶりの中だしセックスしてしまいました。

ぐったりしながら、 Aのお掃除フェラをします。せいしと自分の本気汁の混じった独特の味… こんな変態初めてとか、真性マゾじゃね？とかバカにされながらも快感の余韻と屈辱感に揺れながらも丁寧にAのちんぽをお掃除します。

お前ら、やりすぎじゃね？どこかに行っていたBが戻って来ました。
コンビニの袋を持っていました。
私にコート羽織らせてくれました。ホットコーヒーも飲ませてくれました。

私の恥ずかしいおねだりや喘ぎ声、お尻叩きの音、離れていても聞こえたそうです。

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