お久しぶりです、あさみさん。
続きを書いていただいただけでなく、赤裸々に体験を告白していただき、ありがとうございます。
お尻へのスパンキングが未経験だったのは驚きだったのですが、未経験だったからこそ、スパンキングによる痛み、熱さ、屈辱感、そして快楽を大いに味わってしまったようですね。
頭の中の理性とは裏腹に、淫語を発したり、おねだりをしたとき、あさみさんはとても卑猥な表情をしてたのでしょうね。
久しぶりに一匹のマゾ牝としてのあさみさんになったとき、どんなことを考えていたのか、感じていたのかは、時がたった今でも覚えていそうですね。
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