久しぶりの絶頂に思わず、Cへの奉仕していた口の動きも止まってしまいました。
すると、いきなりパチーンと音がしました。そしてお尻に痛みが走りました。
続けて二回、三回と痛みと熱さがお尻に走ります。
先生にもされたことの無いお尻叩きでした。
何サボっているんだ あさみ!もっとケツ振れよ変態!
そう言われて初めてAに叩かれていると気づきました。
Cにも頭掴まれてコッチもしっかりな!と言われました。
最初はショックしか感じず、叩かれたくなくて、お尻を振り始め、Cのも一生懸命口を往復させました。
そのうち、だんだん屈辱感が募ってきました。
アルバイト仲間の中でも相手にしていなかったAとCにいいように犯されているのだと…
Aは私のお尻の動きがちょっとでも悪かったりするとお尻は叩きます。
Cがようやく達しそうになってきました。せめてこっちを早く終わらせたい。 口をすぼめて吸うようフェラします。 うおっ出すぞ! Cはいきなり口から抜くと私の顔の前で出しました。
二回目とは思えない量と勢いでした。
Cはさすがに満足したのかお掃除は求めてきませんでした。
私は塀に手をついて Aに犯され続けました。
お尻叩きのことを書くのは、葛藤がありました。でも何もかにも告白するつもりではじめた書き込みなので書きます。
私は、自らお尻振ってAに再びイカされそうになっただけでなく、お尻叩きのジンジンする熱い痛みに快楽を感じつきてしまったのです。
あさみやっぱり マゾだぜ…叩かれて喜んでやがる。 Aに言われて、否定しても、アンって声が叩かれると出てしまいます。
これは痛いから出る声なんだと自分に言い聞かせます。
ああ…いきそう… ついに理性に負けて口走ってしまいました。
先生との覗かれながらの淫語プレーが頭に蘇ってきます。
ああ…いい…気持ちいい… ちんぽずこずこして… まんこ気持ちいい…
自分の中の理性が止めるのに… とうとう口走ってしまいました。
お尻ぶってください。 気持ちいい…
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