深夜とはいえ、コートを取り上げられたら全裸です。
逃げようとしたことを謝りながらコートを返してくれるように懇願しました。 Cがズボンをおろしました。
3人ともいかしたらコートを返してやるよ… そう言われました。
そんな…と言うとコートを持ったBがライターを片手に火をつける素振りをします。脅しかもしれませんが…コートが無いとさらに絶望的な状況になります。
でも、イカセるってどうしたらいいか分からないと言いました。3人ともゲラゲラ笑って、○○の精子をゴックンしてお掃除フェラまでする雌豚のクセに気取るなよ!と言われました。
この前書いたように 彼らのあてこすりに気づいていなかった私は、彼の名前を出されて青ざめました。
分からないと言ったのは、別に気取ってとかではなく、フェラチオという行為は仲のいい恋人同士のする行為であって、目の前のゲスな男たちと頭の中で結びついてこなかったのです。
でも、私の中でこの時、何かが壊れた気がします。
彼が私を軽蔑したとしても、こんな相手にペラペラ喋る軽薄な男だなんて… そもそも、先生だって色々な生徒に手を出していたスケベ中年男に私が夢中になっていただけ…
色々な考えが頭をよぎるとおかしくなりそうで気づいたらCのをフェラチオしていました。
洗っていない臭いのを丁寧に丁寧に… うをっ すげえ気持ちいいっと言いながらCの濃い精子が口の中に出ました。 今までにない濃さに蒸せそうになりながら飲みました。
本当に飲んだぁ とまた笑われました。 お掃除フェラもしろよ!と言われながら出たあとの亀頭をペロペロレロレロしてから口に含みました。 Cのは硬さを保ったまま、また芯の部分が回復してくるのがわかりました。
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