あれから私たちは時々30分休憩や昼休憩にAを玩具にした。
教室では人目があるので使われてない空き教室や屋上や用具室などでいじめた、
空き教室につくとAに仰向けになるよう命じるとAは仰向けになると
まず私、U紀、K美の3人でAを囲みラグビーのスクラムのように肩をくんで一斉にAの身体の上に白ハイソックスに上履きの両足でのった
Aはうーんとうめき声をあげて耐えている。人間特有のグニャリとした感触を白ハイソックスに上履きの
底を通して感じる。私たち3人はAの身体の上で抱き合い、
私「U紀好きだよ」
とキスしてやると
U紀「私も好きだよ」
とキスを返す
私「K美好きだよ」
と同じようにキスすると
K美「うん白ハイソ君好きだよ」
とキスを返す、
空き教室で誰もこないのでみんな大胆である。私たちがAの身体の上で抱き合いいちゃついてる下で
Aは必死で私たちの踏み潰しに耐えている
しばらくいちゃついて降りてやると
今度はM杉、Y江、S美の3人が同じようにAの身体に両足でのり、3人で抱きあいいちゃついている。
K美「あはははははは、こんなことされて悔しくないの?」
U紀「うわー情けないなー、最初は可哀想だと思ったけどここまで情けないともっといじめたくなるわ」
私「3人で顔踏んでやろうよ」
というと2人共乗り気で3人で肩をくんで
Aの顔に上履きの底を押し付けた
しばらくするとM杉たちがおりると
最後に6人で軽く踏み蹴りして終了した
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