30分休憩の時雨がふっててグラウンドで遊べないので
教室の後ろで6人で円になって立ち話ししてるとまたAが私たちの足下に仰向けになった
私はグラウンドで遊べないしちょうどいいしと思い、白ハイソックスに上履きの足をAのお腹に乗せて踏みつけると
それをみて私の左隣のK美もAの胸に白ハイソックスに上履きの足を乗せると
私の前にいるM杉、Y江、S美もAの身体に白ハイソックスに上履きの足を乗せた、
「ほらほら」
「あはははははは、何これ面白い」
みんな足を乗せて踏みつけたまま、面白がっている、
「ねえU紀ちゃんもやろうよ」
「そうだよ、面白いよ一緒にやろうよ」
みると私の右隣にU紀だけはAを踏まずにいた
U紀「えー、可哀想よ」
私「自分から踏まれたくてこうしてるんだから、やっちゃおうよ、
U紀ちゃんと一緒にやりたいし」
と言うと
U紀「うん白ハイソ君がそういうなら」
とU紀も白ハイソックスに上履きの足を私が乗せてる足の隣に乗せた、
6人で足を乗せたまましばらくたつと、私もみんなも軽く踏んだり蹴ったりしたら
靴先でつついたり、思い思いに足で踏み蹴りしはじめる
可哀想だといってたU紀も楽しそうに笑顔を浮かべて軽く踏みつけたり、靴先でつついたりしている
結局私たちは30分休憩が終わるまで、踏みつけを楽しんだ、
「ああ面白かった」
「またやろうよ」
「こいつ頭おかしいし私たちの玩具にしようよ」
この日からAは私たちグループの玩具となった
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