今回は全員にお返事させていただきます。
2番の方
はい。私もそう思います。ブタは世界一幸せな男だと思います。
最近は射精管理等の調教の甲斐もありブタもスカトロ行為に興奮を覚えるようになり始めたので、互いの愛が強まっている気もします。
3番の方
ブタが万が一そのようなことになってしまった場合、捨てるつもりはありません。本文では「強烈なサディスト」を気取るためあまりこういう事は書いてきませんでしたが、私は彼の女王様である前に昔は彼女、今は妻です。そこに一片の愛はあるつもりです。
4番の方
前も言ってらっしゃいましたね笑
私もサディストの男性がいたら調教して自分のものにしたくなるので気持ちはわかります。
5番の方
ありがとうございます。確かに私達の愛は普通ではありませんね笑
でもこれも一つのセックスの形であると思います。
「外では普通にすること」がブタの最大にして唯一の私への要求です。ちなみにブタは実家の教えからか男性がリードするのが普通という思想があり(流石に今も心からそう思っているとは思いませんけどね笑)、外でデートする時は私はブタの後ろについて歩くようなブタにとっての「普通の女性」をしており、外ではブタが主導、家では私が主導もいった感じですね。
外ではむしろブタが私に指示することも多々あり(特に人前では)、外でブタにたくさん指示された日の夜は鞭に力が入るというものです。
6番の方
子供についてはもう作らないかもしれませんね。ブタが私にセックスを最初求めていたのも子作りというよりは私を抱きたかったからですし、私はもちろん子供は欲しくありません。ブタの実家は子供を作って欲しそうですが、もう私の調教にブタが快感を感じ始めたこともあり夫婦間の摩擦も減ったので「夫婦の決断」として子供を作らないことをそのうち両家に伝えるかもしれません。
健康管理については外傷は塗り薬等、食糞後には抗生物質を飲ませて対応しています。
また、栄養補給に関しては私に咀嚼されていたり唾がかけられたりはしていますが普段は普通のご飯を食べています。
ここは「調教体験告白」なので、本文として馴れ初めを長々と書くわけにはいかないのでこの場で簡単に私とブタの馴れ初めを書きます。
私達はもともと同じ会社の違う部署で働いていました。ブタとは社内の大きめの飲み会で知り合い、最初は後輩として仲良くなっていき私が彼氏と別れてからは友人となり、ブタに告白されて付き合うことになりました。
で、しばらくは普通のカップルをやった後ここに投稿した様にブタに最初の調教を行い鞭と肛門舐めをさせました。そこで奴隷として付き合い続けるか、別れるかを聞いてブタは前者を選択。
そしてその後(ここでは話を盛り上げるために端折っていましたが)ブタとは何度かセックスについて話し合い、私は「そういうことは外で話しましょう」と言っていました。家の中では女王様と奴隷になりきるという約束ですからね。なので家の中で別れよう、と言われたら私は容赦なく鞭で打っていました。
外でのデート中に彼と話し合い、私が「嫌なら別れてもいいんだよ?」と聞くと彼は「それでもまなちゃんが好きなんだ。何をされてもあなた以外と付き合いたくない」と言ってくれたので私は安心して家の中では女王様をするわけです。
結婚の時もここでは掲示板の趣旨に沿うことと私が恥ずかしかった事から「調教しながら無理やりサインをさせた」ように書きましたが、実はちゃんと外で話しておりブタは覚悟を決めて私に自分からプロポーズしてくれました。
私が「こんな変態と結婚してくれるなんて」と泣いてしまうと彼は優しく笑ってくれました。
いざサインする時に泣きながら拒否したのは「『まなちゃん』には簡単にプロポーズ出来たけど『まな女王様』を前にすると恐くて縮こまってしまった」そうです。
妄想かどうか、と言われますともちろん証明の方法はありませんから判断はみなさん次第ですが、私は妄想を20回以上もこんな長文で投稿したりみなさんの質問に答えたりするほどの空想力無く、また暇な人間ではないつもりです。
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