こんにちは。
暇なんで思いついたこと書きますwww。
さて、この「まな様とブタ君の調教物語」を読み通してきた者としてはですね、やはり主題はなんといっても「洗脳」だと思うんですよね。「ひとは果たしてどこまで洗脳されうるのか?」という・・・ですね。
食糞とか靴舐めとか、一本鞭云々というのは、その洗脳の度合いを測るためのエピソードに過ぎないとも思うわけです。
それはまた同時に、「ひとは果たしてどこまで他人に対して服従しうるのか?」というテーマでもあります。だからこそ、この連載は面白いんだと思っています。
以前の投稿でゴールデンウィークの連続調教の時に、「私のことを神様レベルにまで恐れさせたい」という趣旨の記述があってですね、いいなぁ~と(笑)思っておりました。
まなさんが買い物に行ってるあいだ、玄関で土下座で待たせている、なんていう話もありましが、まさに「ひとはどこまで服従するのか?」という主題が際立った形で描かれていて、すこぶる楽しいです。
さすがに週に一回程度は食糞しているとなると、ブタ君もだいぶウンコにも慣れたんでしょうけども(爆)、とはいえ、やはり好きで食ってはいないわけで、そこが興味深いところですよね。ウンコ好きだって奴に食わせても面白くないわけで。しかし服従はさせたいっていう。ほんと、おもしろい。
たとえば、「次のウンコ一回飛ばしてやる代わりに、使用済みタンポンを新品同様の色になるまで舐めてみろ」と言えば、果たしてブタ君は必死になってやるんでしょうかね?(笑)もしやるとすれば、やはりそれだけ食糞は嫌だということであって、だからこそ食糞の価値も増すわけですよねww。
いや、別にオチも何もないんですが、「ひとはどこまで他人に服従しうるのか」を知りたい僕としては、今後ともこのシリーズの継続を希望しております。
ではでは~~~www
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