初めてのご命令2の続き1になります。
主様とお会いさせて頂く時は、家の時と同じで尿道栓をした状態で
お会いします。
ホテルでは、部屋の外で服を脱ぐ様にご命令を頂きました。
急いで脱がないと他のお客様がお通りになるかもしれないので
焦って脱ぎました。
競パンだけになると、お部屋に入れて頂き、主様に首輪とリードを
お付け頂き、四つん這いで奥に向かいました。
「豚がどれぐらい、射精したいか言ってみなさい。」
「はい、えー……」
「何?随分余裕じゃない、即答出来ないって事は、まだまだ我慢出来そうね。」
「いえ、限界です。限界でおかしくなりそうです。どうか射精のご許可を」
「それじゃ、本当に限界なのか調べるから」
主様のご命令で後ろ手に緊縛で直立状態になりました。
主様は乗馬鞭を持たれると、豚の股間を数発打たれました。
股間打ちの時は鞭の先をお使いになられます。
「マゾ豚、お前、さっきから勃起してる様だけど我慢汁が出てないね。
本当に限界なら、尿道栓してても、栓に隙間を作って滲み出るでしょ?
今から10分以内に、パンツにシミが出来たら射精させてあげるよ。」
更に、鞭を数発頂き、股間蹴りを頂いた時に、競パンに大きくシミが
出来ました。
尿道栓が抜け、溜まっていた我慢汁が出てきました。
「あら、本当に限界だったみたいね。」
「主様、申し訳御座いません。尿道栓が抜けました。」
「抜けた?だらしない尿道だね。
まあ、いいわ。
シミが出来たら射精させてあげる約束だったからね。
でも、次の調教で、だらしない尿道を調教し直さないとね。」
何とか射精のお許しを頂きました。
射精方法は主様のご指示を頂きます。
「じゃ、最初は普通に射精させてあげるわ。
そこで、足を大きく開いて、腰を突き出してシゴきなさい。
もちろん、シゴいてる途中で尿道栓が抜けたら、即中止よ。」
僕は尿道栓をなるべく奥に、押込み、シゴきで先の方に出てこない様に
シゴかせて頂きました。
「人前でち〇こシゴいちゃって、恥ずかしいわね。この変態!」
オナニー中はバラ鞭を頂きながら、言葉責めを頂きました。
「大股開きで、腰突き出しちゃって、ツルツルち〇こG丸見えよ。」
「ああぁぁはっああイキそうです。イッてもよろしいでしょうか?」
「いいわよ。ほらっ溜まってるんでしょ?派手にイキなさい。」
「はああぁ有難う御座います。」
尿道栓をさせて頂いているマゾ豚の粗チンはイッても直ぐには射精しません。
時間差で尿道栓が飛び出し、豚の汁が溢れ出ます。
「尿道栓が飛び出て、溢れ出る豚汁、何回見ても、面白いわね。
今度は、私が手伝ってあげる。」
申し訳、御座いません。
長いので、あと数回に分けさせて頂きます。
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