「今度はコレよ。いい声で鳴きなさい。」
次に主様が待たれたのはゴムハンマーです。
ディルドの正面に、お立ちになられるとコンコンと
小さい振りで、ディルドを叩かれ、段々と振りが大きくなりました。
振りが大きくなるに連れて、膀胱や前立腺にも凄い衝撃がきました。
「ううぅごっぅぅうっぐっーー」
「いい鳴きね、ほらっもっと鳴いてみなさい!」
「うっぐうぅぅぅっーーごぎぃぃっーー」
「いいわ、今度はコレよ。アナル、壊れちゃうかもね。」
主様が、お代えになられた道具は小さいサイズの木槌で、柄の長い物ですので、
威力もゴムハンマー以上です。
「んっぐっううぅぅぅっ」
数十発、頂き、アナルと尿道への刺激で意識朦朧状態でしたが、
まだ、最後の道具が残っています。
「これが最後よ。」
主様がお持ちになられたのは、木製バット。
「んぐっぅぅぅっーああぁぁっーー」
ディルドが中へ刺激を伝え、同時にお尻表面にもバットがあたり、
お尻表面にお尻の芯、更にバットとディルドでお尻の肉が挟まる痛みに、
腰引きで木馬に、尿道栓入りのマゾ豚の粗チンが押し付けられる刺激、
何か所にも同時に伝わる刺激で、意識や感覚が追い付かずに、
意識が遠くなりました。
その時は分かりませんでしたが、動画で見ると、木製バットお仕置きは
5発、頂いておりました。
「よく耐えたね。これで許してあげる。」
その後は、縄とギャグボールだけ解かれ、四つん這いでバスルームへ行きました。
「お前のお尻、熱いから、冷やしてあげる。」
四つん這いのマゾ豚のお尻に、冷水シャワーを頂きました。
「うひっやっぐぅぅ」
極度の温度差のせいか、わかりませんが、お尻表面ではなく、
何故か尿道の奥とアナルの奥がジーンとしました。
お仕置き後、暫くは、柔らかい車のシートでも鈍痛が続き、
寝る時も、横向き就寝でした。
初めてのご命令3は以上です。
長々と投稿させて頂いた駄文にお付き合い頂き、有難う御座いました。
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