お仕置きの為、今回はSMホテルで主様とお会いさせて頂きました。
いつもの様に、部屋の外で服を脱がせて頂き、奴隷姿になって入室させて頂きました。
四つん這いで部屋に入らせて頂き、主様の前で正座させて頂きました。
「マゾ豚、お前はこの間の粗相を甘く考えているみたいね。
お前のミスは、主である私の躾や調教の資質を下げる行為なのよ。
今日はその事を、お仕置きで思い知らせてあげる。」
マゾ豚は後ろ手に縛られると、高さ10センチぐらいの台に乗り、
背伸びした状態で股縄、股縄の端は天井のフックに通され、
柱のフックに固定されました。
「マゾ豚、台から下りなさい。」
台の上で背伸び状態でも、股やお尻の割れ目に凄く、食い込んでいた縄が
更に食い込み、締めつけます。
つま先立ちで股と割れ目で殆どの体重を支えている状態です。
主様が縄の張りをご確認され、
「いい感じの張り具合ね。
マゾ豚の股と割れ目に、凄い食い込んでるよ。
じゃウォーミングアップ、始めましょ」
主様は乗馬鞭を持たれると、マゾ豚の体に対し、横に立たれました。
そして、往復ビンタの様に、マゾ豚の股間とお尻に鞭を入れられました。
股間に鞭を頂くと、腰が後ろに逃げ、割れ目に縄が更に食い込み、
お尻に鞭を頂くと、腰が前ろに逃げ、股に縄が更に食い込みます。
「ほらっ、腰を引くと、縄の食い込みが増すよ。」
その後、体全体に、鞭を頂きました。
「私は、少し休憩するわ。
お前は、そのままでいなさい。」
主様のご休憩後
「それじゃ、お仕置き始めるよ。」
マゾ豚は下されましたが、後ろ手の、緊縛はそのままで、
尿道栓は交換されました。
「尿道栓は、15ミリがいいね。
アナルは、お仕置きだからL(頭6.4センチ、胴4.5センチのディルド)にするわよ。」
ディルドがアナルに根元まで挿入されると、抜け防止にSサイズの競パン2枚穿きに
股縄で(三角ではない)木馬に凭れ、マゾ豚の足は木馬の脚に縛られました。
最後に、ギャグボールで口を塞いで、準備が終わりました。
主様は道具を並べられ
「これ全部、使うよ。
まずは道具無しで、いくよ。」
木馬に凭れ、お尻を突き出した状態のマゾ豚のお尻のディルドに
主様は、お足の裏で蹴り始められました。
「ううぅぐうっ」
お蹴り頂く度に、穴が広がり、お腹の中が苦しくなり、
振動や衝撃がお腹を抜けて、頭の先にまで感じます。
同時に、尿道栓入りの股間が木馬に、押し付けられて、
尿道、穴、お腹の中、頭、同時に、これだけの刺激を頂くと
頭が刺激の感覚に追い付かず、おかしくなりそうでした。
「何?その反応は?まだ、始まったばかりだよ。
次はコレね。」
主様は玩具のボクシンググローブを嵌められると、
ディルドを殴り始めました。
衝撃は蹴りの方が、上でしたが、殴りの時は
殴り止めをされ、穴広がりや尿道刺激が、お手を戻されるまで続きました。
そして道具は、段々と強刺激を与える物に変わってきました。
もう少し、続かせて頂きます。
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