さすがに昨日は疲れてほぼ一日中部屋にとじ込もってました。
お母さんがパートにいってからは全裸ですが。
わざと暖房入れません、
冷たい牢獄に監禁されてる妄想です。
ガタガタ震えながら勉強してました。
おしっこは掃除用のバケツを部屋に持ち込んでそれにしました。
朝食はパンを一枚だけだったからお昼にお腹すいてきたけど、わざと昼飯抜き。
下のキッチンに下りたら、昨日お母さんが作ってくれた美味しいシチューを温めて食べられるのに。
ダイエットじゃないですよ。(その必要はない!ガリちゃんだから)
囚人はほんのわずかの食べ物しか与えられないの。
寒くてどうしようもなくなった時に、ベッドじゃなくて、床に毛布にくるまって横になりオナニー。
妄想の中では、厳しい看守に規則違反のオナニーを見つかって拷問を受けるの。
安全ピンをマキロンで消毒して貧弱なむ胸をつつきました。
痛い!
「どうだ、痛いか?
まだ反省点してないな。
やはり乳首にも刺さなくてはな」
「申し訳ありません。
どうぞいやらしく汚ない私を痛くしてくだ
さい」
一人でお芝居しながら皮膚に刺さらないギリギリに針を押し付けました。
本当に刺しはしなかったけど、自分で割れ目を広げてクリトリスを剥き出して鏡に写しながら、興奮で赤くなってるクリトリス本体に針を当ててみました。
すごい興奮で膣から熱いスープがジュッて流れ出ました。
「ビラも貫かれるんだよね。
クリトリスも刺されるんだよね。
どうせ死ぬからいっぱい拷問されるのよ ね。」
そんな独り言言いながら安全ピンで弄ってる内に、激しく逝きました。
床にお漏らしまでして。
床溜まったおしっこ、吸いました。
自分のおしっこ。汚ないおしっこを床に直接口を付けて吸いました。
匂いとかそんなに気にならなかった。
いえ、いやらしい、どんどん自分をいやらしくする不思議な匂いに思えました。
吸いながらもクリトリスを弄って激しくオナニー。
どうしようもない自虐変態ですよね。
他にも読む人がいたら気持ち悪くなることをしました。
外でしないだけで、家のなかでも自虐変態するふみかです。
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