SM調教体験告白

生け贄になるって妄想好きなんだけど、前からしてみようって思ってた事をしました。
具合が悪いからって昨夜は早く寝たふりをして、１２時にそっと家を出ました。
いつもの服を隠す倉庫でこの前見つけたシャベル。
裸になってシャベルを肩に担いで、歩いて１５分くらいの土の柔らかい畑の近くで穴を掘りました。
月が細くて暗かったし、シャベルで穴を掘るなんてしたことないから、とても時間がかかったけど、なんとか私が入って寝ることができる細長い穴を掘れました。
汗まみれでそれに土がついて泥だらけです。
裸の女の子が夜に穴を掘ってるなんて見つかったら、人生終わりですよね。
穴が出来てから、近くの用水路の水で身体を洗いました。
流れてる水はそんなに冷たく感じなかったけど、洗った後に風が吹くと体温を奪っていくのが分かります。
いつものように身体がガクガク震えてきました。
浄めた身体で掘った穴に横になりました。
頭の中では、生け贄、人柱、犠牲、そんな設定で生き埋めにされることを考えながらオナニーしました。
土の冷たい感触と共に、土の中のミミズとかの生き物に身体を這われるんじゃないかって気味悪さも加わって、すごく興奮しました。
そのうち穴の回りの土を身体にかけて、埋められてる状況をしてみました。
本当は軽く身体に上に土を被った程度なんだけど、冷たい土の重さを身体に上に感じて素晴らしかったです。
田舎で夜に人が出歩くことなんてないけど、畑の方で女の子の声で「私は死ぬのね、埋められて死ぬのね」「神様、生け贄です。食べてください」とか聞いた人がいたらどんな事になったかな。
土の中のオナニーで三度も逝きました。
穴の中で寝たまま、おしっこも漏らしました。
よろよろと立ち上がった時は身体も髪も土まみれです。
また用水路でざっと身体を洗ってから倉庫まで帰って、隠していた服を着ようとしたけど、まだ身体に土がついてて着れません。仕方ないので裸のまま服を持ってそっと家に入りました。
お風呂の残り湯で髪も身体もきれいにして自分の部屋に戻ったのが４時半。
それからまたオナニーしました。
今日はお母さんには身体の具合が悪いからって言って休んどきます。

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