夫はJ様のご命令に従うの事に満足しているのだと思います。
わたくしが妊娠すれば、J様がわたくしの身体をお使いになられなくなるので、避妊はわたくしがいたしております。
また、わたくしはJ様のご命令で毎日お風呂の時に剃っております。
J様はわたくの中に出された後、夫にそれを見せて悔しがらせるのが楽しみのようです。
わたくしも、そのような行為は嫌ですけれど、J様のご命令に従っております。
週に3回ぐらい、J様が私たち夫婦の自宅に遊びに来られます。
J様に愛される時は、夫はリビングで控えております。
当然ですが、寝室でわたくしやJ様のご命令するお言葉は夫に聞こえています。
J様はわたくしの身体をお楽しみされるとき、必ず、夫にさせていないことを確認されます。
わたくしは毎回、夫にはさせませんとお誓いもうしあげます。
男性器の形をしたゴムの玩具で、さんざん弄ばれ
J様が入ってこられるとわたくしから強く抱きしめてしまいます。
J様は夫に対して、わたくしの身体がJ様のものだということを誇示されたいということは、わたくしはよくわかっております。
ですから、夫に対してとんでもないことをJ様にお誓いしながら何度も逝ってしまいます。
当然、J様は最後にわたくしの中にそのまま射精されるのですが、J様は余韻を楽しまれたあとに夫に裸で来るよう呼びつけられます。
いつも夫はわたくしの姿を見て、すごく立っています。
J様は、わたくの中に出したことを夫に見せつけたあと、いつも夫婦でJ様に誓いをさせます。
それは、夫婦では絶対にセックスはしないということです。
わたくしは、夫には一切させないし、自分で処理してもらいますと誓います。
夫は、自分の手で処理させてくださいとお願いしながら誓います。
J様は夫に「そうか、なら自分でしていいぞ」と言われます。
夫は自分でオナニーをするわけですが、片方の手でオチンチンをさすりながら、もう片方の手で自分の玉袋などを摩っております。
夫はそれが感じるオナニーの仕方のようで、すぐに逝きそうになります。
いつも、逝くときはJ様のお許しがでてから夫は射精します。
J様は夫が喘ぎだすと、いろいろ意地悪なことを聞いたりしますが、夫は恥ずかしいことをJ様に報告するように答えます。
「お前は興奮しているじゃないか
お前はオナニーの方がいいだろう」
夫は自分からこれからもオナニーだけで処理させてくださいとJ様にお願いします。
そして、興奮して、悦びだと告白します。
夫は本当にこの性生活が満足で幸せだとJ様に感謝しているのです。
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