SM調教体験告白

補足します。

ブタへのフェラは胸に顔を埋めるのが一度だけだったように二度としません。ただ、今後はブタに「私に尽くせばやってやるかもしれない」と言い続けるだけです。

私は食糞の対価に「射精の許可」を与えるだけで、今後は家畜に餌を与えて搾乳する様に、食糞後に手袋でシゴいて終わりです。

これを長期に渡って繰り返せば「食べれば射精できる」とブタにインプットされ、食糞自体に興奮するようになるのでは？という私の計画の一つです。

私の女王様ライフとしての完成は「Mでも何でもない男を完全な奴隷とする」ことであり、私の希望するプレイを覚えさせることが出来たので、ブタ自身がそれを喜ぶようにします。(でないと長続きしませんからね。拷問や監禁だけで死ぬまで言う事を聞いてくれるとは思っていません)

いずれは、私の便の臭いで勃起。食糞で射精ぐらいに仕上げられたらな～と思っています。

今からは私の手でブタをの人格を変えていく過程のスタートです。

「フェラとか要らないでしょ」と不快に思われた方もいらっしゃると思いますが、今回はブタの脳内に強烈な快感を刷り込む必要があったので私としても気持ち悪いのを我慢してやりました。

最終的には鞭も檻もいらない、私とのプレイをブタが望むように人格を歪め「まな様の為だけに生きる」と、ブタに私を崇拝させることが目的です。私も歳をとってきたら拷問なんてやってられませんからね。

とにかく、私の軸はズレていないということだけはお伝えしておきます。


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