玄関に入って、智史の母さんの千佳さんと、智史の妹の千里ちゃんの前で、母さんと姉貴が、「千佳さん、千里ちゃん、今日、お世話になります。」と言って、ワンピースのボタンを外していきます。
俺は、千里ちゃんに近付き、千佳さんに連れられて、脱毛処理中の綺麗なツルツルの割れ目に指を割り込んで、「千里ちゃん、お兄ちゃんと、下のかな?それともまだかな?」と言いながら、軽くJs4から、使い込んで、大きくなったビラビラの奥の蜜壺を触ると、蜜壺から、紐が出てました。
千里ちゃんが、「今日は、まだ、千里の中にチ○コを入れて無いよ。
だって、お兄ちゃんが、今日は、直樹さんが一番に入って貰いなさいって、だから、千里のアソコにブルブル玉子(コードレスのローター)を入れて、直ぐに入って貰えるように、準備して待ってたの。」と言いました。
蜜壺から出た紐の輪っかに指を通して、焦らすように、軽く引っ張っては、止めるを繰り返してます。
その横の千佳さんですが、「千里、速くして、ママ、千里が終わらないと、直樹ちゃんのチ○コを、ママのアソコに入って貰えないんだから。」と言ってます。
母さんと姉貴は、出掛ける前に、二人の蜜壺に、しっかりと俺の子種を出して、智史の家まで500mを、子種を溢さないように、蜜壺を締めて、歩いてきてます。
歩いてる間、ワンピースで乳首は擦れて、太ももにクリトリスに下げた鈴が当たって、その振動が、チェーンを伝ってクリトリスを刺激して、蜜壺が緩みそうになるのを耐えて
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