2人、私から文句、、、、、、とゆうか、、、、できれば、避けて欲しい、、、、的な、、、、?
意見、、、、というか、、、、、、、望み?
、、、、を言った相手がいます。
ここを山口さんが読むとも思えませんが、可能ならば私の思いを知られたい、、、とゆう、自己中な思いで記録させていただきます。
2人とも、山口さんからも「あれはダメだ」とフォローしてもらいました。
でも、同時に「ちゃんとヤレ」とも言われました。
もちろんその通りだと思います。
なぜあそこまで自分の事だけ考えたのか、自分でも自己嫌悪なほどです。
もしも私の中に、私が山口さんのオモチャでありたいと思うならするべきではなかった。
そう思います。
1人は、とても若く、とても細く、とても頭の良さそうなメガネのポロシャツの男性でした。
本当に怖かったとゆうのが、正直な覚えている印象です。
痛くて痛くて痛くて痛くて、叫んでしまうほど乳首をツネリ、引っ張り、私が痛いと叫ぶと「気持ちいいと言え!」「やってやってる、喜べ!」と叫んだ男性。
まるで私の目的が「精液」かのように、とてもとても「精液を出す」とゆう行動に意味を持つ男性。
いえまぁ、、、、文字にすると、もちろんそうなんですが、、、となってしまいますが、、、
もう1人は、今更ながら言い訳をしますが、私が自分になびくと信じて疑わない中年男性でした。
指の動きも、オチンチンの形も、言葉も、「俺のモノにならないそ損」
いえ、、、極論ですが「俺こそが良いんだろ」と信じて疑わない言動でした
私は山口さんのおかげで9人のオチンチンを舐めました。
精液を飲みました。
それに反応し、濡らす変態です。
しかし、今夜、山口さんに処女を貫いてもらうことの方が、あの中年の提案した鉄の棒よりも魅力的だったのです。
山口さんが怒った、2人の男性からのプロポーズを断った事実。
でもそれは、山口さんが私を変えたと確信しています。
山口さんから離れると、また同じ自分に戻ると予見しています。
私はオナネタで、オモチャで、モノでありたいです。
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