日曜日のことです。
前日に合鍵をご用意いたしました、とご主人様に連絡させていただいておりました。
日曜日のお昼前、突然玄関がドンドンと強くノックされました。
慌てて出ますと、「遅い」と一言。土下座で謝罪するわたしの頭や体を踏みつつ、ご主人様は土足で部屋に入られました。
その後、部屋を見渡して、本棚の漫画に目を留められ、「これ、全部売れよ」と仰られました。
悲しい気持ちもありましたが、その状況に興奮もしてしまいました・・・。
そして、合鍵をお渡ししますと、「今から、明日の出勤の準備してついてこい」とご命令がありました。
急いで準備をし、ご主人様の元へ向かいますと、「車を出せ」と一言。
わたしの運転で、ラブホに向かいました。
その途中、納豆とヨーグルトを購入しました。
ラブホに入りますと玄関で、頭を押さえつけられてしゃがんだ格好になり、口でご奉仕させていただきました。
顔に射精していただいた後に蹴飛ばされ、服を脱ぎながら慌てて部屋に入り、浴室に向かいました。
浴槽のなかに入るよう言われ、頭からヨーグルトと納豆をかけていただき、その上からご主人様に聖水をかけていただきました。
その状態でいるよう命じられました。
30分ほどその状態でいましたら、どうやら彼女様がいらっしゃったようで、一瞬わたしの姿をご覧になって笑っていただきました。
顔に唾を吐いていただいたあと、また放置をしていただきました。
結局、時間いっぱいその状態で放置されました。
それから、ご主人様がわたしのカバンを持って入られ、納豆を全てカバンに入れるよう命じられました。
出勤の用意が入っておりましたので必死でお許しを請いますと、「じゃあ、その納豆を一粒残らず食え」と仰られ、体や頭についたものや浴槽に落ちたものなどを集めて食べました。
掃除をして出てこいと命じられ、急いで出ますと、ご主人様と彼女様をお連れして再び部屋に戻りました。
ご主人様も彼女様もやはり土足でお入りになり、売るための漫画や服、靴、カバン、家具などの整理をしていただきました。
それから、「それ全部売り払って帰ってこい」と命じられ、ブックオフやリサイクルショップなどを巡って、やっとのことで全てを売却してお金を持って戻りました。
「思ったよりは多かったな。豚子、よくやった」と褒めてくださいました。
また、「ご褒美に飯連れてってやるよ」と仰られました。
ファミレスにつき、わたしもご一緒させていただきました。
パスタを2つ、ハンバーグ、オムライス、ピザなど次々と頼まれ、ご主人様と彼女様がお召し上りになった後の大量の残飯をいただきました。
全て残さないようにとのことで、必死で食べきりました。
「やっぱ豚は食いっぷりがいいな」と笑っていただきました。
食後に、「いっぱい食ったから運動しないとな」と、深夜の公園に連れて行っていただき、1時間のマラソンを命じられました。
しかし、半分の30分ほどでヘトヘトになってしまい、今夜は入浴禁止でそのまま職場にいけと命じられました。
そのまま、裸にされて鼻フックをして踊る、たまたま見つけたカエルを手掴みで捕まえさせられ、「取ったどー!」と叫ぶ、男子便所を着ていた服で掃除するなどして、彼女様が飽きてしまわれるまでご主人様にご調教いただきました。
ご主人様と彼女様をお送りした頃には既に空は明るくなっていて、家に帰らず直接職場に行くようということでしたので、また公衆トイレを探して、メイクや着替えをし、職場に向かいました。
今夜は、ご主人様方が部屋にいらっしゃるということでお待ちしておりましたが、先ほど「やっぱ今日はいいや」とのことで、寝るお許しをいただきました。
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