SM調教体験告白

しんぢ様、ナオキ様、書き込みありがとうございます。

今朝、ご主人様からメッセージをいただきました。
「今日の昼飯はコンビニの餃子で食った後は歯磨き禁止な」とありました。
必死で、ガムやフリスクなどを使ってもよいですかとお尋ねしましたが、ご返信いただけませんでした・・・。

昼休みに職場の近くのコンビニへ行き、匂いが広がらないようにと車の中で食べました。
明らかに口臭がしていることを感じながら職場に戻りますと、ここでご主人様から再びメッセージをいただきました。
「口の上に髭の落書きしたらマスク使わせてやる。あと、５分以内に変顔撮って送れ」
午後の仕事開始までに、必死でコンビニに戻りマスクを購入し、トイレに駆け込んで口髭の落書きをして、変顔の写真をお送りさせていただきました。

自室に帰宅しますと、ドアに「豚子の部屋」と書かれたルーズリーフの切れ端が貼り付けてありました。
大慌てでそれを剥がしますと、裏に「合鍵作っとけよ」と書かれてありました。
前回のご調教の際、面接でアパートの住所を申告させていただきましたので、ご主人様だとピンときました。

前回のご調教以降ご連絡がなく、正直なところ気を抜いておりました。
ただ、豚子としての身分を思い知らしめてくださり、反省とともに興奮してしまいました。


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