SM調教体験告白

今週末は、ご主人様と彼女様にご調教いただきました。
まず、わたしの部屋に突然いらしてくださいました。
呑気にテレビを見ていたわたしでしたが、「おい、お前ちゃんと芸の研究してるよな？してないんだったらテレビ売るぞ」と言われ、慌てて土下座して芸をご披露させていただくお許しを得ました。
ブルゾンち○み、サンシャイン池○、平○ノラなどさせていただきましたが、「イマイチ古い、いや古くないんだが違う」とダメだしをいただきました。
なんとか絞り出した、ア○ラ１００％のネタで、彼女様が少し笑って下さり、お許しが出ました。

続いて体重測定で、６９キログラムになった体重をご覧になって、「このままいけば、７０キロ楽勝だな、７５キロにするかな」とおっしゃられ、土下座でお許しを請いました。
「じゃあとりあえず、これ全部食え」と、コンビニのおにぎりを５個いただきました。
おにぎり代として、財布にあった１万円をお支払いいたしました。

その後、体中に落書きをしていただいたり、乳首を執拗にいじめていただいたり、クリトリスをマジックで塗りつぶしていただいたり、スマホの待ち受けを鼻フックをした全力変顔に変えていただいたりし、最後は鼻フックで変顔のまま母親に電話をするよう命じていただきました。
電話中、おもむろにおまんこを蹴り上げていただいたり、乳首を思い切り抓っていただいたり、カンチョーやくすぐりをしていただきました。
電話の最後に、「ぶひー！と叫べ」とご命令いただいたにも関わらず、実行出来ませんでしたので、先ほど待ち受けにした写真を両親に送るか、両親に自分がマゾであることを告白するか、の二択を迫られました。
必死でお許しを請いましたが覆されず、両親にマゾだと告白する方を選びました。
電話ではなく、実家に帰って告白し、その様子を隠し取りしてこいと命じていただきました。

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