皆様、こんばんは。
プールの続きです。
お待たせ、ごめん待たせたね。(両方のローターが動きました。)
ご主人様が愛莉の横に来て、タオルを掛ける降りをして、手で口を抑えられました。(愛莉は吐息も出せず、ご主人様に支えて頂いて、床に倒れることも出来ませんでした。)
マンコとアナルとクリトリスを一緒に刺激され、マンコから淫汁が溢れ、内腿を伝わり垂れていました。
ちょっと待っててと言われ、ローターが止まり、タオルが取られ、ご主人様が離れられました。(乳首は益々勃起して、ビキニトップを突き出す様に立っていました。アンダーは履いていないかの様にずぶ濡れで透け透けになっていました。)
愛莉さん、向こう側の木陰に先に行って場所取っておくから、愛莉さんのペースで来る様に言われました。(荷物はご主人様が持って行かれました。)
小声でローターは動かさないからと言われ愛莉が行くのを躊躇してしましたが、ご主人様が愛莉から離れたとたん、アナルのローターが動きました。
あ!声が出てしまい、慌てて口を抑えてふらふらしながら、歩きました。
ご主人様がいるところに近くに連れ、ローターが激しく動き、同時に2個動き出しました。(アナル・マンコ・クリトリスが同時に攻められました。)
もう、立っていることが出来なくなり、四つん這いでご主人様がいるところに進みました。(愛莉の四つん這いの姿を男性に見られながら、子供には近くで何しているのと言われ、お母さんには近寄らないのと言われました。)
淫汁を垂れ流しながら、吐息を漏らして、体をピクピクさせてやっとたどり着きました。
ご主人様、遅くなり申し訳ありませんでした。正座をして謝りました。
いいよ、良く頑張りましたね。後ろを向いて愛莉さんの感じているところを見せてご覧。
はい、ご主人様。(四つん這いで、お尻を突き出してお見せしました。)
殆ど生地がないビキニアンダーがずらされ、ローターを2個抜いて頂いて、ご主人様の指がアナルとマンコに入って来ました。(愛莉が着くまで木陰にいた家族連れが、ご主人様に謝っている間に、いなくなりました。)
あぁ…気持ちいいですご主人様…(愛莉の声で抜き差しが早くなりました。)
ご主人様、声が出てしまいます。お許しください。(益々早くなり胸を床に着け両手で口を押さえて、いましたが声が漏れてしまいました。)
ご主人様と誰かがお話ししている声が聞こえて来ました。
ご主人様が、帰るよと言われました。(監視員さんとお話ししていた様です。)
私達には似つかわしくないところでした。
ご主人様が、ビキニを脱ぐ様に言われました。
はい、ご主人様。(トップとアンダーを脱いで、更衣室に向かいました。)
脱いだとたん、お父さん達の歓声が上がりました。お母さん達は、子供達に見せない様にしていました。お父さん達はじろじろ目を大きく開いて見ていました。(プールに1度も入りませんでした。)
※元投稿はこちら >>