SM調教体験告白

皆様、こんばんは。

引越しの準備とオナニーが忙しくて、ご報告が出来ませんでした。ごめんなさい。

３連休の続きです。

今日はこれから、火曜日さんの家に行くから用意しなさい。
玩具は取り敢えず火曜日さんの家に持っていくから。
愛莉さんはこの連休に使う身の回りの物を纏めてください。
はい、ご主人様。
ワンピースとスカートとキャミと下着を数枚と身の回りの物を纏めました。
水曜日様の車で、火曜日様の家に行きました。（火曜日に浣腸をして頂いて、プラグで栓をして貰い、下着を着けました。黒のオープントップとＴ）
助手席に乗り、座席の上でＭ字開脚をして、手は頭の後ろで拘束して貰い、マンコにミセスＵを入れて頂きました。
愛莉さん素敵ですよ。水曜日様
いつ見てもエロいですね。今日は一段とエロいです。火曜日様
ありがとうございます。（栓はしてありますが、お腹が痛くてグルギュルと大きく鳴っていました。）
火曜日様が、リモコンのスイッチをお持ちになられ、操作をして頂きました。
マンコとクリトリスを同時に刺激をしていました。
窓を全開に開けて、愛莉の喘ぎ声が車外に聞こえていました。
信号で止まる時に、ローターが強くなりました。（あぁ…いい死んじゃう、死んじゃう）隣に止まる車やトラックに愛莉の淫乱な姿を見られました。
全身に玉の様な汗を流しながら、逝き続けました。（苦痛と快楽が愛莉の体を包み本当に可笑しくなると思うほどでした。）
永遠とも思える時間が過ぎ、車が止まりました。
火曜日様の家に着いたと思いましたが、まだ着いてはいませんでした。
愛莉さん、服を着てください。火曜日様火曜日様と水曜日様に、拘束を解いて頂きました。
はい。後部座席から、ワンピースを出して、着ました。
Ｈ市の駅前の居酒屋駐車場に車を止めて、居酒屋に入りました。
おトイレに行かせて頂く代わりに、下着を脱ぎ、ワンピースのファスナーを上下ギリギリまで開けて来る様に言われました。
下は既にギリギリでしたが、少し上げました。（摺り足で歩かないと見えるくらいです。）
上は１５cmくらい下げました。（谷間が見えて、後１cm下げると出るのを確認してそこまで下げました。）
ローターはマンコに入ったままです。

ご主人様がお座りになられる席に座りました。（壁を背にして、前にご主人様お２人が、ビールをお飲みになり、お座りになっていました。）
愛莉の足の間に、ご主人様の足が入り、閉じられない様になりました。
水曜日様が、チャックを下まで下ろして、飲み物を注文する様に言われました。（居酒屋は、ほぼ全員男性客でした。）
はい、ご主人様。
ファスナーを下ろしてから、店員さんを呼びました。

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