SM調教体験告白

皆様、お仕事お疲れ様でした。

お帰りは、十分お気を付けてお帰りください。

３連休のご報告をさせて頂きます。


金曜日は、先にマンションに戻り、ドアの鍵を開けて、全裸で待つようにLINEが来ました。

急いで帰り、クーラーを入れて、お２人様がお帰りになられるのを、玄関で正座をしてお待ちしました。
チャイムが鳴り、愛莉さんと声がして、ドアが開きました。
お帰りなさい、ご主人様。お仕事、お疲れ様でした。(床に頭を付けてお迎えしました。)
たたいま、愛莉さん。火曜日様
愛莉さんもお仕事お疲れ様。
頭を上げなさい。
私達に言う大切ことがありますよね。水曜日様
いいえ、特に無いです？

本当に？私達に隠し事は出来ませんよ。
はい、本当にありません。

ふ～そうなんだ。この時期に移動があるのかな？愛莉さんは今年入社の新入社員ですよね。
あ、ごめんなさい。ご主人様。今日辞令がありました。
来月から、移動になりました。黙っている積りはありません。お２人様のおチンポ様が欲しくて、つい忘れていました。見てください。(正座をしている足を開いてお見せしました。)
マンコからマン汁溢れていますね。火曜日様
本当だ！愛莉さん本当に淫乱ですね。嬉しい限りです。水曜日様

でも、私達２人にそんな大切なこと、黙っている何て、許しがたいことです。水曜日様

本当にごめんなさい。
でもどおして、愛莉の移動を知っているのです？

愛莉さんは○○工場長付き秘書を任命する。

はい、書いてありました。
愛莉は、その人のこと知りません？
会社に入ってまだ４ヶ月です。
それも、新入社員で移動だなて、今まで無いと言われました。
それに、事務職から秘書に転職も聞いたことがないとも言われました。

私が愛莉さんの移動を決めました。火曜日さんも納得のことです。
このマンションに立ち寄るより、火曜日さんの家から、○○工場の方が近いから。
え！水曜日様が愛莉の上司なのです？
同じ会社の人だった何て…(だから愛莉のこと知ってたんだ。)

私の移動は、前々から決まっていたことです。取り敢えず次期CEOだから。
私が返事をしないから、延び延びになっていました。
私の条件を飲んだことで、愛莉さんの移動が決まりました。(初めて金曜日に火曜日様と水曜日様の事が全て分かりました。)
火曜日様は×１独身、５０歳、Ｈ市在住。
水曜日様は独身、５２歳、都内在住。８月から、Ｏ市在住。

お２人様共に愛莉の様な、変態な女性をずっと探していたと言われました。


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