皆様、こんばんは。
1時間前くらいに、帰りました。
ほほ、3日間ご主人様の肉便器をさせて頂きました。
愛莉の体から、精子の臭いがするかも知れません。
先週の水曜日のご報告をさせて頂きます。
水曜日様からLINEがありました。
今日は外食をするから、いつもの様に着替えて改札前で待つように書いてありました。
急いで会社の最寄りの駅のおトイレに入り、スーツと下着を脱いで、フレアーとキャミに着替えました。(上下黄色)
着替えて写メして、水曜日様に送りました。
改札前で待ちなさいのLINEで、おトイレを出て、水曜日様を待ちました。
後ろからお声を掛けられました。
愛莉さん、こんばんは、お仕事お疲れ。
ご主人様、こんばんは、お仕事お疲れ様でした。
相変わらず、綺麗ですね。
ご主人様、ありがとうございます。(回りのこと何て気になりませんでした。)
じゃ行きましょう。
はい、ご主人様。(ご主人様の後に付いて行きました。)
ご主人様が振り返り、愛莉さん隣に来なさい。
はい、ご主人様。(トートバックを持つで頂きました。とても嬉しいかったです。)
愛莉さん、何が食べたいです?
愛莉さんが食べたい料理にします。
はい。(考えてしました。)
ご主人様に、お任せ致します。
それなら、フレンチにしましょう。
はい。
その姿では入れないので、入る前にジャケットを着てください。
はい、分かりましたご主人様。
腕を組んで頂いて、レストランに向かいました。
ビルの間に入り、ご主人様が塞ぐ様に立ちジャケットを着ました。
愛莉が入り、ご主人様が後から入店されました。
いらっしゃいませ、○○様どうぞ此方へと個室に通されました。
オーナーの様な人が後から来て、ご主人様とお話しされていました。
オーナー様に、初めてです。○○様が女性お一人を私のお店に連れて来られたの、しかも綺麗な人です。
ありがとうございます。
メニューは、ご主人様にお任せして、ジャケットを脱ぎました。
お食事は個室なので、特に何もありませんでした。(ご主人様に恥を掛けない様に細心の注意をはらいました。)
お帰りの際、オーナー様に呼び止められて、お話しをされていました。(愛莉には内容は分かりません?)
タクシーで愛莉のマンションに帰りました。
ホールにも誰もいないので、スカートとキャミとヒールを脱ぎました。
四つん這いになる様に言われ、はい。
両手を付いて、お尻を高く上げて、足を歩けなくなるくらいまで拡げました。(ご主人様お一人でも恥ずかしい、でも愛莉はこの姿が一番好き。)
そのままの姿で、部屋に帰りました。
お部屋に入り、お風呂の準備をして四つん這いの姿勢で、ご主人様のお座りになられるソファーの所に行き、お洋服を脱がさせて頂きました。
膝立ちになり、ご主人様のおチンポ様のご奉仕をされて頂きました。(金○○を舐め、口に含み、おチンポ様の裏側を舐め、全体を舐め、鬼頭な唇で吸い付きながら舌の先尿口に舌を入れ、吸いながら、咥えてゆっくり出し入れさせて貰いました。)
服を脱がさせて頂た時には、おチンポ様は天井に向いていました。
出し入れを始めてからは、手は胸を揉み乳首を弄り、クリトリスを虐めながら、イマラチオをさせて頂きました。(喉奥におチンポ様が当たる際、頭を押さえられて、喉奥を感じて頂きました。)
苦しいのでも感じて、体が熱くなりました。
うっ…唸り、そのまま喉奥に射精して頂いて、抜いて貰い口を開けてお見せしてから、飲みました。
お風呂に先に入る様に言われ、はい。
後から来られ、浣腸のご準備をされていた様でした。
愛莉の体にソープを塗り、体全部を使いご主人様のお体を洗わさせて頂きました。
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