SM調教体験告白

続きです。


リビングのテーブルの上に、黒い突起がある物が４個とローションが置いてありました。(あれ何に使うの？)
水曜日様にリードを引かれ、テーブルと窓の間に、四つん這いのまま引かれて来ました。
一番細いアナルプラグから始めるよ。火曜日様
火曜日様が、指とアナルにローションを塗り、指をアナルの中に入れて来ました。(あぁ…変な感じお尻の中でゾクゾクして何ともいえない感じがしました。)
火曜日様が指を開いたり、閉じたり、出し入れをしました。
もういいかな。
黒い突起が着いた物をアナルに押し込み、空気が入って、さっきのチューブの様に脹らみ、お尻の穴が拡がりました。
少しずつ拡げていくからね。火曜日様
愛莉さんもアナルで逝ける様にしないとね。水曜日様
(えっ暖アナルで逝く、エッチするの、お２人のおチンポ様を入れたら、愛莉のお尻壊れると思いました。)
はい、よろしくお願い致します。
(心と裏の言葉を言ってしまいました。うぅ…お尻の穴が…拡がる)
変な感じがしました。穴を指で弄って頂いた時は、気持ち良くなりました。

愛莉さん、散歩に行きましょう。火曜日
服を着てください。下着は無しですよ。水曜日

はい、分かりました。
(立ち上がろうとしたら、お尻の中の物が動き少し痛く感じました。)
前ファスナーのミニのノースリーブのワンピースを着ました。

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