おはようございます。
暫く愛莉のことを飽きるまで、お2人様のご調教と肉便器をさせて頂きます。
その後はまだ先ですが、貸出や複数肉便器をさせたいと言っていました。
続きです。
うんちがで終わると立たされ、火曜日様がバケツを持たれ、片付けをされようとしたので、お辞めください愛莉にさせてください。
これも、主人の仕事だからと言って、片付けさせて貰えませんでした。
恥ずかしい思いでまた泣いてしまいました。
泣いている私に、水曜日様が首輪とリードを着けました。嫌…止めてください、こんなことしなくても、愛莉はご主人様お2人のご命令に絶対服従します。
首輪に鍵を着けられて、外すことは出来ませんでした。
リードを水曜日様に引かれ、またお風呂に行きました。
シャワーのヘッドが外されて。お尻の穴にホースを差し込まれました。
ぬるま湯がお尻からお腹の中に直ぐに入って来てお腹が脹らみました。
アナルから出る水が透明な綺麗な水になるまでするから。水曜日様
そろそろと言われ、ホースが抜かれて四つん這いのまま、お腹を押されて排泄をしました。
繰返し、繰返し5回同じことをされて、アナルから出る水が透明な水になりました。
2回目の排泄の時に、火曜日様がお風呂に来られて、バケツを洗いました。
愛莉さんのトイレだから、綺麗にしないとね。火曜日様
泣きながら、お礼を言いました。
ありがとうございます。火曜日様。
水が透明になると、シャワーヘッドが着けられ、浴室を流され、愛莉の体にぬるま湯がかけられ、火曜日様に洗って貰いました。
ありがとうございます。
(お礼を言ったことで、もう人から奴隷になったと思いました。)
リードを引かれ、お風呂を出ました。
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