おはようございます。
レスが少ないと、ご主人様に怒られました。
愛莉の書き方が悪いから(涙)
書くのが苦手で、ごめんなさい。
7月7日の続きです。
中に入ると見たことがない物が、ところ狭しと並んで、かけてありました。
(使い方は分からなかったですが、マンコが疼くのを感じました。)
愛莉さんは、何か欲しい物が有ったら言ってね。私達は店員さんに挨拶してくるから、話したら共通の友達なので、
でも、絶対隠してはダメだよ。
はい、分かりました。
ご主人様はお店の奥に行かれました。
地下と2階にもある様でした。
何が何か良く分からないのと一人で見るのは怖いので、私もご主人様を追い掛ける様に、お店の奥に行きました。
お店の中は迷路の様に要り組んでいて、途中でご主人様を見失いました。アダルトビデオゾーンと書いてあるところに出てしまい、中に入りました。
DVDが沢山並んでいました。
オタクぽい人がいました。(隠すのはダメと言われていたので歩きました。)
あぁ…見られてる、見られていると思うだけで感じて、疼くマンコが濡れてしまいました。オタクぽい人の後ろを通り、奥にもう日1人同じ様な人がDVDを見ていました。
うつ向きながら歩いていたので、その奥が行き止まりになっているのがその人を見てから気づきました。挟まれる様な形になりました。何も言わずただ、愛莉を見られていました。チラ見から段々と愛莉との間を積める様に進んで来ました。
手を伸ばせば届くところまで来ました。
後ろのオタクが腕を伸ばし、愛莉を触ろうとした時、後ろからダメだよ。触ったら犯罪だよ。
火曜日様と水曜日様が立っていました。
お二人を見て、オタク二人は逃げる様に出て行きました。
愛莉さん大丈夫?
はい、少し泣きながら、はい、大丈夫です。(怖かったのにマンコは愛液が溢れていました。)
ごめん、ごめん。
愛莉を挟む様にして、レジに行きました。
ご主人様が、お店の人に愛莉を紹介されました。愛莉挨拶しなさい。
【初めまして、こんばんは。○○愛莉22歳、火曜日様と水曜日様の未熟な奴隷です。よろしくお願い致します。】
ほぉ…、随分若い奴隷でね。体も色白で、可愛い娘だね。こちらこそよろしく。(愛莉をジロジロ見られました。)
ご主人様お2人が、店員さんに話しかけ、頼んでいた玩具をお買いになられました。
愛莉さん、何か欲しい物はあったかな?水曜日様
あったなら教えて。火曜日様
いいえ、分かりませんまだ何が何か分からないので、欲しい物の分かりません、
それなら、また来ようか。火曜日
はい。
水曜日様が、バックから服を出され着るように言われました。
愛莉が服を着る姿を3人で見ながら、何かお話ししていましたが、愛莉には聞こえませんでした。
紙袋2たつを1つずつ持たれ、お店を出ました。
そのまま、愛莉のマンションに帰りました。
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