続きです。
火曜日様のおチンポを吸いながら、喉奥に入れました。
水曜日様のおチンポ様を擦る手が乾いたので、左手に持ち返して擦りました。
火曜日様に急に頭を押さられ、喉奥におチンポ様を押し込まれ、右手で押そうとした時に、水曜日様に両手を掴まれ、もがいていると、そのまま喉奥に射精されました。
苦しいのに中々抜いて貰えず、もがきました。
もうダメ、息が続かないと思った時に抜いて頂き、息を吸うために精子を吐こうとしたら、火曜日様に口を押さえられ、飲む様に言われ、仕方なく飲みました。
飲み終わると、火曜日様が愛莉を立つように言われ、立ちバックで濡れ濡れのグチョグチョのマンコにおチンポ様を挿入しました。
水曜日様は、前に回り愛莉の手を腰に回させて、口におチンポ様を入れました。
(あぁ…マンコ気持ちいい、犯されているのに?本当にこの2人知り合いじゃあないの?)
片足を上げられて、段々と早く突かれ体が熱くなりました。
2人同じに逝かれました。
喉奥、膣奥に射精させて、喉奥はまた飲みました。
今度は水曜日様が愛液と精子が溢れるマンコにおチンポ様を入れられて、激しく突かれました。
火曜日様は口を塞ぐ様におチンポ様を口に入れられました。
(さっき逝ったのにチンポ硬い、愛莉おかしくなっちゃう。)
激しく突かれ水曜日様がまた膣奥に射精されました。
水曜日様が、私達相性が良いみたいですね。ほら!息も絶え絶えで座っている愛莉の顔の前に、チンポを出されました。(続けて2回ずつ愛莉の中に出されたのに、もう上を向いている、凄いと声を出しそうになり口を押さえました。)
お2人様は何かお話しをされていましたが、愛莉には聞こえませんでした。
火曜日様が、お開きにしましょうと言われ、愛莉に2人でブラウスとスカートを着させて頂きました。
(電車では帰れないので、一駅歩くことにしました。マンコから愛液と精子が混じる液を垂らしながら、人が居ない道を帰りました。)
水曜日様は駅に向かわれ、火曜日様は反対方向に行きました。
それを確認してから帰りました。
確認するのはそこまでが精一杯でした。(硬い太い長いおチンポ様で激しく突かれ、マンコの中にまだ入っている感じで、足を開いて歩きました。)
マンションに着き、オートロックを開けて、中に入りエレベータのボタンを押しました、暫くしてエレベータが開き、女性が降りて、外に行かれました。
開いたエレベータに乗り、降りる階のボタンを押して、扉を締めようとしたら、男性が駆け込んで来ました。
すみませんと言われ、うつ向いていると、声を掛けられました。火曜日様でした。愛莉の服を剥ぎ取りニャニャされていました。
(服返してください。言ってもダメでした。)
エレベータを降りる時、顔だけ出して外を確認して、両手で隠して走って部屋に行きました。
鍵を取り出そうとしましたが、鍵はありませんでした。
ドアノブを引くと開いていました。
ちょっと気になりましたが、急いで中に入り、鍵を掛けました。
良かった間に合ったと玄関に座ってしまいました。
何が良かったのと暗い廊下の先から声がして、水曜日様が現れました。(え!何でどうしてえ!と思いながら叫びました。)
叫びそうになる愛莉の口を押さえて、ドアから離し、鍵を開けました。
愛莉さん失礼ですね。
火曜日様が入って来ました。
扉が締まり、鍵を掛けられました。
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