今、御主人様は他部署で管理職につかれていますが、出会った頃は同じ部署でした。
その頃の半年前まで学生だった私から見て、12歳年上の先輩とゆうだけで「立派なオトナ」でした。
特に御主人様のバイタリティに溢れ同僚を牽引しながら次々と仕事をこなしていく姿は、新人研修を終えたばかりの私には頼もしく尊敬できる先輩であると同時に、強い目力と激しい性格が近寄りがたく怖いと感じる相手でした。
怖いとゆう感覚は1年過ぎても変わりませんでした。
けれど敬う気持ちは強くなっていきました。
それが今の私の感情の基になっていると思います。
2年が過ぎる頃には、何度か同じプロジェクトを経験した事もあってか、怖いとゆう感情は消えていました。
その頃には御主人様の言う「抱かれたがってた」の状態だったと思います。
求められたい、支配されたいと、仕事だけではなく性的にも感じていました。
不思議と違和感は感じませんでした。
私にしか出来ないって思って欲しい。
理不尽で不公平な扱いを思うままぶつけられたい。
後悔するようなコトを与えて欲しい。
確認するためなら、再認識してもらうためなら、ドコででも、誰とでも、何でもする。
トイレで膝まづいて御主人様のオシッコを手伝った時に、オチンチンに吸い付き残ったものを全部飲み干す私の頭を掴んで便器に押し付けた時のような、、、飛び散った滴に舌を伸ばした私を見下ろした時のような、、、あの熱い息を吐きながら私を睨んだあの表情を何度でも見たい。
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