待ち合わせた会議室のフロアの給湯室で確認してもらいました。
スカートを捲り、歩くたびに感じて濡れた恥ずかしい姿を見てもらいました。
ジャケットとブラウスのボタンを外して、乳首が隠れていない恥ずかしいブラを見てもらいました。
ブラウスの布が透けて、乳首の形まではっきりわかると笑われました。
そのまま膝まづいて、数分間だけ舐めさせてもらいました。
御主人様はオチンチンについた私の唾液を、私の乳房に擦り付けて拭き、立ち去りました。
性癖を見抜かれたきっかけは、聞いても確かなものは教えてくれません。
たた、「匂いがした」と言われます。
「どうしようもないマゾだと伝わってきた」と言われます。
「俺が手を出すよりもずっと前から、お前は抱かれたがってた」と言われます。
それについては解ります。
確かに私は、誘われるより何ヶ月も前から望んでいました。
性欲を感じ、抱かれたいと思っていました。
だから初めて食事に誘われて心から嬉しかったし、会社帰りの7時過ぎの待ち合わせだったのに9時には御主人様に奉仕してました。
空腹を紛らわせるだけの数品の食事と、酔ったからの過ちなどと言い訳できない2杯のアルコール。
それすら全部たいらげたわけでもなく、「さぁ出ようか」と言われて席を立ち、当然のように歩いてホテルに向かいました。
もう何度も何度も関係したカップルのように、特に無言にもならず、当然のようにホテルにチェックインしました。
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