「5回目の調教です。神様ごめんなさい。ご主人様よろしくお願いいたします」
ご主人様、おひさしぶりです。ここ最近忙しくて連絡が取れませんでした。
どうかりなに罰を与えてください。
今回はおしっこですね。りなはおしっこが大好きです。りなはいつも家でおしっこをして、舐めたりしていましたが、
外での経験は初めてです。たくさんの人に変態りなのおしっこを見られるなんて、想像するだけでムラムラしちゃいます。
早速コンビニでお~いお茶を買って、おなかいっぱい飲んだあと、いつもの漫画喫茶に入りました。
しばらくエッチなことができなかったので、体が熱くて熱くて、個室に入ってすぐに裸になりました。
今日は はじめての放尿と失禁。恥ずかしさと快感が止まらない尿浸し絶頂お漏らしFUCK さくらゆら というものを見ました。
責められて我慢できずにおもらししてしまうシーンが多く、りなも我慢できなくてオナニーをしてしまいました。
でもご主人様の命令ではまだオナニーをしてはいけないので、りなはいかないよう我慢しました。
1時間くらいするとおしっこしたくなってりなは上着だけを着て、袋とペットボトルを持ってお手洗いにいきました。
トイレに入ると、りなはすぐに上着を脱ぎがに股になって袋をセットし、「りながおしっこ垂れ流す恥ずかしい音聞いて下さい。
おしっこ、じゃーーー」といいながらおしっこをしました。
「外に人がいたらどうしよう」と思いながら、こぼさないよう袋に入れていきました。
袋がいっぱいになったところで、りなは立ち上がって、洗面台で袋のおしっこをペットボトルに移していきました。
「ご主人様、りなはこんなにおしっこをしました。そしてたくさんの人の前で全部飲みます。りなはこんな変態になりました。
ご主人様のおかげです」と思いながら、りなは服を着てトイレを出ました。
個室に戻ると、りなはまず袋に残っていたおしっこをきれいに舐めとって、下着を履かずにデパートにいきました。
「みなさん、どうかりなのおしっこを見てください」と考えていると、体が熱くて我慢できなくなりました。
人の多いところに行くとりなは一口ずつ飲んでいきました。普段からおしっこを舐めていたので、あまり抵抗はありませんでした。
いつものようにしょっぱかったですが、飲んでいくと慣れていきました。
ご主人様の命令では3口でしたが、りなはとても興奮していましたので、全部飲んでしまいました。
そして障碍者用のトイレに入り、りなはもう一度裸になって、鏡を見ながらオナニーをしました。
「変態りなは自分を見てオナニーしています。ご主人様、りなはもうダメです。おかしくなりそうです。」
最後にりなは「ご主人様とおしっこどっちも大好きです」と言いながらいってしまいました。
ご主人様、ありがとうございました。次の命令をお待ちしております。
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