SM調教体験告白

切っ掛けは、放課後の教室でオナニーを先生に見つかって、そのまま先生に犯されてから、学校で様々な調教され始めたようです。
私が、調教され始めたのは、美希が調教され始めて二ヶ月ぐらいした頃です。
美希と背丈も体格も変わらなかったし、美希と似た髪型をしてたので、体操服の私を、先生が、美希と間違ってトイレに連れていかれて、後ろから悪戯されたのが切っ掛けです。
その時に、間違ったことで、私に女装させることを、先生が思い付き、私を連れて私の制服を作り、放課後、私は制服を着て、ノーパンでアナルプラグを挿入して、美希は、ブラジャーから乳房を出して、アソコにバイブレータを挿入して、股間縄で固定されて、校舎を連れ廻されました。
童貞は、美希でした。
そして、校舎で双子の性交と称して、固定されてバイブレータを取ってから、美希のアソコに私のアソコを挿入して、私は、プラグを抜いてアナマンコに先生のアソコを挿入されて、先生は、私のアナマンコに心置き無く射精されますが、私はある程度したら、美希のアソコから抜かれて、美希の口で逝かされます。
高校は、美希と私は別々の高校に行きましたが、ちゃんと美希は私の高校の制服を、私は美希の高校の制服を作りました。
授業が終わると先生の待ってる駅に,私と美希と行くのですが、私も美希も先生の指定した制服を着替えて、先生のところに行ってました。
大学は、美希と同じ大学に通いましたが、大学は、美希の顔そっくりに修正されて、胸も美希と同じサイズに豊胸されましたので、大学には、双子の姉妹として通いました。
お父さんが、双子と言うことで、真希と美希と名前を付けてくれたので、真希(まさき→まき)になりましたが、ホルモンはしてなかったので、生殖機能はまだ有り、大学のトイレで美希としているのを、先生に写メで送ってました。
そして、大学を卒業して、私は先生のお父さんの会社に事務職で就職して、美希は、中学の先生に成り、しばらく美希と繁殖行為をして、美希が妊娠したら、完女にされました。
そして、美希と仲良く先生に飼われてます。

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