補足といいますか後日談です。昨日は書いててテンションが上がってしまって文章に纏まりがなくなってしまい申し訳ありません。
ブタは愛だのなんだのは言っていましたが、結局奉仕も飲尿も死ぬほど嫌そうです。基本的には逃げ出しますし、今までとさほど変わりはありません。嫌そうに舐めたり、飲尿も吐いたりもします。
もちろん、私は許さないので容赦なく拷問します。
拷問すると泣き叫んだり、逃げようとします。しかし裸+首輪のせいで部屋からは出られないので結局私に部屋の端に追い詰められ、手足を拘束されて鞭打ち、金玉ハンマーの刑にされています。
まあそれでも前よりはちゃんと色々できるようになったので、トータルでは調教成功でしょう。
ブタを調教するときに大切だったのは、アメと鞭の『アメ』だったと私は思います。
やはり人間は単純なもので楽な方に流れます。
ですので、やはり不快指数が-100の行為である食糞を強制するには不快指数-110の拷問を強いるしかありません。
でも、-110の拷問なんてずっと続けられないし、ブタの体も持ちません。
さらにブタの体の痛みが和らいで拷問の辛さが-90になっちゃえば食べるのをやめるわけですし、これでは続かないのです。
だからこそのアメです。私はやはり調教の決めてはおっぱいを使ったご褒美だったなと思います。
ブタは私の胸に抱き締められた瞬間、私の胸に顔を埋めて泣き始めました。ずっと恐怖の象徴だった私への緊張の糸が切れたからでしょう。
さらにそのあとは信じられないほどブタは私の調教を受け入れるようになりました。
ブタの中で「まな様を楽しませる=ご褒美(優しくなる。胸に顔を埋められる)」という計算式ができたのでしょう。
「完食できたらもっと凄いご褒美あげようかな」と言えば昨日の夜も自分でうんちを口に運び、食べることもできました。
深夜まで付き合ってやったのに結局完食はできなかったので、金玉ハンマーの刑にしてやりましたが。
今はまた寝込んでます。やはり食糞は翌日に高熱を出すようです。
しばらくは月に一度か二度のペースでの食糞を目標にします。そのうち体も慣れて寝込まなくなるのではないでしょうか?
あ、調べたら女王様が野菜ばかり食べていれば比較的安全な大便を出せるらしいのですが、私はそれはしません。私は好きな物を食べて生活します。ブタが体を強くするべきです。
ここにはたくさんの調教体験が投稿されていますが、調教する側のみなさん、本当にアメと鞭を大事にしてください。
奴隷は鞭だけだと動かせません。99の鞭で体を支配し、1のアメで心を支配するのが調教だと私はよくわかりました。
私はこれからずっと、おばさんになって性欲がなくなるまでブタを奴隷にして生活します。ブタは一生涯童貞。一生涯私の奴隷です。
ここまで読んでくださり本当にありがとうございます。
実はここで書き始めた頃は調教に行き詰まっていて、「もう私はブタを奴隷にできないかもしれない」、「そのうち私が疲れて別れるか、ブタがなりふり構わず逃げ出すかもしれない」、「私は調教が下手なのかもしれない」とかなり自信を無くしていた時期でした。
しかしここで書き始めたくさんの方が続きを望んでくれて、諦めずに調教をやりぬいたお陰で私にとってはもちろん、ブタにとっても幸せな結果になったと思います。
ブタは私にしっかり奉仕できて、たまに私が頭を撫でてやると笑顔を浮かべるようになりましたからね。
未だにうんちつきの肛門舐めと食糞はキツそうではありますが、できなくて私がおしおきすると、心から申し訳なさそうに謝るようになりました。
ブタは、私を受け入れず拷問され続ける地獄のような生活を送るより、どうせ逃れられないのだから私の奴隷だという自分の運命を受け入れて前向きに生きた方が幸せだと思います。
ブタは二度と人並みの幸せは手に入れられませんし与える気もありませんが、私に笑顔で頭を撫でられると幸せそうな顔を浮かべるので、それでいいと思います。
「まな様の幸せ=奴隷の幸せ」ということをしっかり脳にインプットできた様です。
近々、籍を入れます。私もブタとならやっていけると確信しましたし、ブタも「まな様と結婚したいです」と本気で言ってます。
息子がこんな目に会っていることを知らない、私の事を気に入ってくれているブタの両親も喜んでくれることでしょう。
色々な形の夫婦の幸せがありますが、これが私達の愛の形なんだということ今実感しています。
最後になりますが、みなさんのお陰でめげずに調教を進めることができました。本当にありがとうございました。
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