「3回目の調教はお漏らしです。皆様の前で思いきり失禁させて頂きます。神様ごめんなさい。そしてご主人様よろしくお願いします」
ご主人様、お久しぶりです。りなは暫くの間、普通の子として生活していました。でももう大丈夫、今のりなは変態なりなです。
ご主人様の命令に従っていやらしいことしかできない変態な子です。
そして今回はいよいよおもらしですね。考えるだけで体が熱くなってしまいました。
ご命令のとおり、家で紅茶を3杯飲み、おしっこを感じてから着替えて家を出ました。服装はいつものスカートにベージュのストッキング。
ドラッグストアに着いて、おむつを探してうろうろしていたところ、いきなり店員さんから「何かお探しですか」と声をかけられました。
ドキッとした私はとっさに「成人用のおむつはありますか」と聞きました。
「生理用のものではなく、成人用のですか」
「は、はい」
「ここにはないですが、近くの本店にありますので、5分くらいでとってこれますよ」
「あ、お願いします」
その後、店員さんは走って店を出て行き、残された私はレジの近くで顔を赤くして立っていました。
もう一人の店員さんは何度も私をじろじろ見ていましたが、りなは恥ずかしながらも体が熱くなっているのを感じました。
「ご主人様、これでりなはもう後戻りできない変態になってしまいました」
暫くして、店員さんが戻り、私は買ったおむつを持ってマンガ喫茶の個室に入りました。
早速おむつをはいてみたところ、思ったよりも大きくて、これで漏れる心配はないねと安心しました。
今日は「快感おもらし潮噴きメイド Rio」というタイトルを見ました。かわいいメイドさんがおもらしで感じる内容でしたので、りなもこのように感じながらエッチしたいと思ってしまいました。
暫くして、おしっこが限界になり、りなは座っても立ってもいられず、部屋の外を歩きました。
マンガの棚の暗い端っこのところを見つけると、りなはしゃがんでマンガを探しているふりをして、「赤ちゃんみたいにお漏らしする、失禁りなを見てください」と小声で言い、おもらしを始めました。
初めての経験でしたので、最初はうまく出ませんでしたが、少しずつ勢いよくなっていきました。
そこでりなはアヘ顔を作り、ピースをしました。
運よく誰も通らずにし終わって、すっきりしたりなは近くをうろうろしてみました。
スカートが短かったので、おむつが見えてしまいそうでどきどきしましたが、大丈夫でした。
部屋に戻るとりなは服を全部脱ぎ、命令のとおり、おむつを舐めました。
「しょっぱい、でもおいしい、りなは自分のおしっこに興奮する変態です」
そう思いながら、りなはオナニーにふけっていました。
おしっこで濡れているクリちゃんをいじり、指を出し入れしながら、「自分のおしっこでイキます。ご主人様これからもっともっともっとおしっこで苛めてください」
と言い、すぐにいってしまいました。
その後、おむつを近くのゴミ箱に捨て、服を着て、りなは普通の人に戻る準備をしていきました。
ご主人様、おしっこオナニーは気持ちよかったです。
6月にはご主人様の前でおしっこを全部飲み干したいです。
次の命令をお待ちしています。
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