すみません。誤って投稿を押してしまいました。
二人目は、次男の小学2年の担任の加奈先生です。
三人目は、長男の小学4年の担任の由美先生です。
そして、四人目ですが、お隣の大学生の孝子さんです。孝子さんは、三年前から性奴です。
始めて息子に調教されたのは、二年前の歓迎会を兼ねた花見から帰ったら、娘の美憂の部屋から、明らかに性交してる声がしてたので、覗くと中学3年の娘が、中学1年に跨がり
「彰さんのおち○こ最高です。」
と言いながら、美憂自ら腰を上下してました。
美憂が上下する度に、鈴の音がしているので、美憂の胸を見たら、乳首にリングのニップルピアスをして、そのリングに胡桃大の鈴が付いていて、その鈴が美憂が上下動する度に、鈴の音を鳴らしてました。
それを止めさせようと、入って行きかかったら、背後から羽交締めされて、
「お兄ちゃん、お母さんが覗いてたよ。」
こっちを見ると、跨がってた美憂を下ろして、近づいて来て、ジャケットのボタンを外してから、ブラウスのボタンを外して、ブラジャーを露にして、ブラジャーをずらすと、乳首を軽く二、三回弾くと、スカートのファスナーを下ろして、スカートを下ろしてから、ストッキングの上から、スリットを手慣れた手付きで、指を這わせてきました。
その間に、美憂がバイブレータを二本持ってきました。
彰がパンストごとショーツを下ろしてから、美憂が持ってきたバイブレータの一本の握るとまだ潤ってないアソコに突き付けて、
「お母さん、ここは直人を産んでから、空き家なんだろ。
これは、お母さんの箪笥に入ってたヤツだよ。
だけども、ここ一年、美憂姉ちゃんの厭らしい汁が、ベッタリ着いてるよ。
その前は、これだよね。だけど、これは、美憂姉ちゃんのウンチがベッタリ着いてるよ。」
と言いながら、アソコに突き付けたバイブレータを擦り付けてました。
美憂は、私の前に座ると、足を拡げたら、綺麗なスリットでした。
「お母さん、彰さんが、由美先生と一緒に脱毛しに行くように言われて、脱毛したのよ。
未だ生えてくるから、定期的に脱毛しに行ってるの。
今日は、彰さんに既に、美憂のここに二回出してもらって、直人さんに一回出してもらったの、お母さんが帰ってこなかったら、彰さんにここに、そして、直人さんにここに出してもらえたのに。」
とアソコのビラビラを左右に拡げると、美憂のアソコに残ってた彰と直人の精子が溢れ出てきました。
私はと云うと、美憂のアソコから溢れる精子と彰にバイブレータを擦り付けらせて、無意識にアソコが厭らしい汁が溢れて十分に潤った上に、バイブレータも溢れた汁で十分に潤ってました。
それを見逃さず、彰はバイブレータを一気にアソコに挿し込んできました。
一人で慰めてた時は、逝けずに悶々していた私のアソコに、凌辱的に挿し込まれたバイブレータで、逝ってしまいました。
それも、10年ぶりに潮まで吹いてしまいました。
逝ってからは、彰にバイブレータを出し入れされて、行く寸前で、止められるを繰り返されて、久しぶりに逝った後は、逝かせてもらえず、悶々して、
「お願い、逝かせて~。」
と悲願したら、彰が
「美憂のように、俺たちの性奴になると誓えば、逝かせてやるよ。」
と言われて、
「私、愛弓は、彰さんたちの性奴になるから、逝かせて~。」
と言いましたが、
「なるからじゃなく、させてくださいだろうが、それに、逝かせてじゃなく、逝かせてくださいだろうが、言い直し。」
と言われて、逝きたい一心で、
「私、愛弓を、彰さんたちの性奴にさせてください。
愛弓を逝かせてください。お願いします~。」
と言いました。
そしたら、未だ処女のアナルに直人のモノを彰さんが持ってから、アソコの汁を絡めて、アナルに挿し込まれました。
そしたら、直人はずっと我慢してたのか、腸内にオシッコを注ぎ込んできました。
そして、アソコに挿入してたバイブレータを抜いて、代わりに彰のモノを挿入されて、アソコとアナルを息子二人に犯されました。
それから、美憂と私は、彰と直人に朝まで、両穴をバイブレータと男性自身で、可愛いがられました。
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